Inter BEE 2019で注目のメディアサーバー「modulo player」出展

Inter BEE 2019での「modulo player」の魅力

2019年11月13日から15日まで、幕張メッセにて開催されたInter BEE 2019。映像表現やプロライティングの最前線を紹介するこの展示会で、注目を集めたのが株式会社マイルランテックのメディアサーバー「modulo player」です。

ユーザーフレンドリーなインターフェース

「modulo player」は、映像制作やイベント運営に適したユーザーフレンドリーなインターフェースを備えています。
直感的な操作が可能で、これからメディアサーバーを扱う人でも安心して使用できます。
また、安定したパフォーマンスを提供しながら、軽快な動作で高機能を実現している点が大きな魅力です。

4K映像対応で多様な機能

このメディアサーバーは4K映像に対応しているため、高解像度の映像をスムーズに扱うことができます。
特に、PhotoshopのPSDファイルをインポートし、簡単にマッピングできる機能が好評です。
映像制作のプロセスを大幅に軽減し、クリエイティブな表現がしやすくなっています。

さらに、アートネットを利用した照明プロトコルにより、ピクセルマッピング機能も搭載。複雑な周辺機器の制御にも対応しており、幅広い利用シーンで活躍します。

幅広い活用シーン

現在、「modulo player」は世界中の企業イベントや常設展示、クリエイティブマッピング、テーマパーク、美術館、ツアーイベントなど多岐にわたって使用されています。
その汎用性の高さと機能性から、多くのクリエイターやイベントプロデューサーに支持されています。

マイルランテックの会社概要

当社、株式会社マイルランテックは東京都品川区に本社を置き、エンターテイメント業界におけるインフラ設備やネットワークシステムを提供しています。
映像・通信・制御に関わるシステム製品に特化した機器の輸入販売を行っており、業界のニーズに応え続けています。

公式ウェブサイトでは、会社情報や製品情報を詳しく紹介しています。興味のある方はぜひチェックしてみてください。