神戸アートサイン
2026-04-02 15:28:23

神戸ポートミュージアムに新たなアートサインが登場!

神戸ポートミュージアムの新たなアートサイン



2026年3月27日、神戸市の新港町にあるアクアリウム「AQUARIUM×ART átoa(アトア)」に、フェリシモとの協力のもと新しい路面サインが導入されます。この取り組みは、地域のウォーターフロントエリアの回遊性を高めるための産学連携プロジェクトとして進められています。

アトアとフェリシモのコラボレーション



アトアは、水族館とアートの融合をテーマにしたユニークな施設です。今回新たに設置される路面サインは、神戸ポートミュージアム周辺の独自性を活かしながら、訪れる人々に新たな体験を提供します。アートの観点からも非常に把握しやすくデザインされており、見る者を惹きつけるデザインに仕上がっています。

このプロジェクトは、大手前大学の高木准教授の監修のもと行われ、同大学の学生もモックアップテストに参加し、実際のデザインに対するフィードバックを行いました。フェリシモのコアバリューである「ともにしあわせになるしあわせ」が、このプロジェクトにも色濃く反映されています。

ユニークな距離表記



新たなサインでは、訪れる施設までの距離を一般的な「徒歩○分」ではなく、ユニークな視点から表現しています。たとえば「アトアまでペンギンが歩くと○歩」「ワイナリーまでワインボトル〇本」といった具合に、直感的に距離をイメージできる工夫がされています。これにより、道を歩くことがより楽しくなるような仕掛けがされています。

アトアの特徴を活かしたデザイン



アトアにかかわるフンボルトペンギンが、実際に距離感を伝えるための案内役として選ばれました。ペンギンの生態に基づいた歩幅を計算し、それを参考にサインがデザインされています。この選択によって、訪問者はペンギンがどれほどの距離を向かっているかを感じることができ、自然と脚を運びたくなるように仕向けられています。

地域の活性化へ



神戸のウォーターフロントエリアは、現在再開発が進行中であり、2025年にはGLION ARENA KOBEがオープン予定です。このような新しいスポットが増えることで、多くの来訪者が予想されており、今回のプロジェクトはその魅力をさらに引き出す重要な役割を果たします。訪問者がただ目的地に向かうのではなく、道すがら新たな発見を楽しむことを可能にする発想が魅力的です。

結論



この産学連携プロジェクトは、公共空間の利用方法を見直し、地域全体の回遊性向上を図る先進的な取り組みとなっています。アクアリウムとアートが融合した神戸の魅力的な観光地として、今後も注目を集めることでしょう。市民や観光客がこの新しいアートサインを通じて、神戸の魅力を再発見する機会が増えることを期待しています。


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会社情報

会社名
株式会社アクアメント
住所
兵庫県神戸市中央区磯部通3丁目1番7号コンコルディア神戸7階 
電話番号
078-232-4180

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