住みたい街ランキング
2026-02-19 11:39:04

近畿圏の住みたい街ランキング2026年版、江坂と谷町六丁目が1位に輝く

2026年の近畿圏版住みたい街ランキング



株式会社LIFULLが運営する不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S」は、2026年の「みんなが探した!住みたい街ランキング(近畿圏版)」を発表しました。このランキングはアンケートではなく、同社に掲載された物件の問い合わせ数をもとに作成されています。そのため、ユーザーの本気度が反映されたランキングといえるでしょう。

借りて住みたい街のランキング



2026年の「借りて住みたい街ランキング」では、江坂が2年連続で1位に輝き、直近5年間で4度目のトップに立ちました。江坂の魅力は、交通の利便性と生活環境の良さにあります。2位は出町柳、3位には新大阪がランクインし、居住の安定性や便利さが数値に表れています。

特に注目すべきは、滋賀県の草津と南草津の急成長です。草津は前回20位から7位に上昇し、南草津も同様に9位にランクアップ。これらは、京都へのアクセスが便利なベッドタウンとしての需要が増えていることを表しています。

江坂の賃貸マンション相場は82,747円で、出町柳の86,287円、京都は99,206円と、滋賀の草津(57,469円)や南草津(57,600円)と比べて賃料が安価であるため、コストパフォーマンスが非常に良いとされています。

借りて住みたい街の急上昇ランキング



また、急上昇している駅では、奈良が71ランクアップして85位に浮上しています。観光需要が高まり、賃料も45,849円と安価なことから、ベッドタウンとしての可能性が再注目されています。

特に観光業が盛んな奈良では、地元の就業者のための居住ニーズも高まっています。このように、大阪府内の駅が上位を占める中、外部からの需要が影響していることも見逃せません。

買って住みたい街のランキング



次に、「買って住みたい街ランキング」では、谷町六丁目が初の1位を獲得しました。この地域は新しい分譲マンションの開発が進んでおり、穏やかな環境が魅力とされています。2位には姫路が入り、ファミリー層にも人気です。

而も駅の地下化やビルの再開発により、京橋が前回73位から一気に3位に浮上するなど、再開発効果が顕著に表れています。

急上昇の中で注目すべきは、太子橋今市で、こちらは561ランクアップして49位と急成長を遂げました。この地域も地理的な利便性に加え、良好な地盤が影響していることが考えられます。

エリア別傾向と考察



全体を通して、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県の賃貸市場は活発です。需要が高まるエリアの賃料相場の上昇が見られる一方で、生活の利便性が重視され、高いコストパフォーマンスを求める傾向が明らかにされています。特に滋賀県においては、急成長を遂げているため、今後の注目が必要です。

住環境の変化や利便性を重視した今回は、「LIFULL HOME'S」のランキングが多方面からの需要を示す結果となりました。これにより、今後も不動産や住宅市場が多様化し、さらなる変化が期待されます。


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会社情報

会社名
株式会社LIFULL
住所
東京都千代田区麹町1-4-4
電話番号
03-6774-1600

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