多世代交流の場
2026-05-14 10:06:38

赤ちゃん本舗、GGP共創プロジェクトで創出する多世代交流の場とは?

赤ちゃん本舗とGGP共創プロジェクトによる多世代交流の実証実験



2026年5月14日、株式会社赤ちゃん本舗がGGP(GREEN×GLOBE Partners)共創プロジェクトに参加し、多世代交流に関する実証実験『Open day with Baby @ SHIBUYA QWS』を実施しました。この試みは、子育て中の親、子ども、そしてその前の世代が自然に交流できる場を探るものです。

プロジェクトの背景と目的


赤ちゃん本舗は、創業以来赤ちゃんとその家族に寄り添ってきましたが、少子化問題が深刻化する中で、単なる商品・サービス提供から一歩進んで、子育てを取り囲む社会環境にも目を向ける必要があると考えています。少子化は個人の選択だけでなく、多方面から影響を受ける社会全体の課題です。これを踏まえ、GGP共創プロジェクトでは、データを基にしたシステム思考のアプローチを用いて調査を行いました。

実施した研究では、子育て前の世代と親子との接点が減少している現状に注目し、「多世代が自然に交流する場作り」が解決策として浮かび上がりました。この仮説に基づき、共創空間を活用した多世代向けの交流プログラムが設定されました。

SHIBUYA QWSでの実証実験


実験は、会員制シェアオフィス『SHIBUYA QWS』にて行われ、2026年2月から3月にかけて4日間実施されました。親子がこの“働く場”で、そこで働く人々とつながれる環境作りに挑戦しました。プログラムでは、ハイハイレースやAIぬりえ、フォトブースなど、親子が共に楽しむ多様なコンテンツが用意されました。

特に注目されたのは「100のミッションカード」です。これは、子どもと関わることに不安を感じる若い世代が、親子との接点を持つための手掛かりとして機能しました。子供と遊んだり、食事を手伝ったりすることで、普段の育児の現実に触れることができました。

実施中の交流が生んだ環境


会場の様子は非常に賑やかでした。未就学児を持つ親たちが、ハイハイ競争や手作りの万華鏡制作に参加している中、ワーカーたちも関わりを持つことが容易でした。会場内では、親子が一緒に遊ぶ姿や、子どもを連れて休憩スペースで日常的な育児を体験するシーンも見られました。

参加者の反応と次なる展望


実証期間中、68家族、92名の大人、73名の未就学児が参加し、10~20名のワーカーも交流に加わりました。参加者の多くは、子育ての魅力や喜びを新たに感じつつも、育児の大変さを知り不安を抱く声も聞かれました。

プロジェクトマネージャーの澤田千春は、交流の場を整え、安全性とオープン性の両立が重要であることを強調しました。また、この経験を通じて、赤ちゃん本舗自身が育児や社会との関わりについて新たな視点を得られたことを喜んでいます。今後も、子育てに関わる全ての人々が幸せに暮らせる社会づくりに邁進する考えです。

結論


赤ちゃん本舗の試みは、子どもが社会においてどのように受け入れられ、共に育っていくかという新たな視点を提供しています。今後の活動においても、この実証実験で得られた知見を活かし、より広い視野での取り組みを続けていくことが期待されます。


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会社情報

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