1955東京ベイの進化
2025-07-07 14:49:36

1955東京ベイのパブリックスペースがさらに進化!キッズスペースと半個室が新登場

「1955 東京ベイ」が新たなパブリックスペースを展開!



千葉県浦安に位置する「1955 東京ベイ by 星野リゾート」は、テーマパークへのアクセスが便利な宿泊先として知られています。このホテルの魅力をさらに引き立てるため、パブリックスペース「2nd Room」が拡張されました。新たに加わったキッズスペースやカーテン付きの半個室により、家族連れやコンパニオンとの旅行がより快適で楽しいものになります。

拡張された「2nd Room」の魅力



キッズスペースの誕生



新しく誕生したキッズスペースには、滑り台やビンテージの木馬が設置されています。特にこの木馬はアメリカから取り寄せた貴重なビンテージ品で、子どもたちが自由に遊べる環境が整っています。高さの違う木馬が用意されているため、年齢に応じて楽しむことができます。また、すべり台は本棚も併設しており、絵本を読みながらリラックスすることも可能です。このスペースでは、靴を脱いで過ごすことができるため、親もアイランドソファに座って見守ることができ、安心して子どもを遊ばせることができます。

半個室でのリラックス体験



今回の拡張で特に注目すべきは、カーテン付きの半個室が3室増えたことです。これにより、よりプライバシーが確保された空間で、荷物を整理したり家族や友人とくつろげる場が提供されます。秘密基地のようなデザインは大人の心をくすぐるもので、思い思いに過ごすことができます。また、プライバシーが守られているため、気兼ねなくお菓子をつまみながら会話を楽しむことができるのも魅力です。

24時間利用可能な「2nd Room」



「2nd Room」は宿泊者専用のパブリックスペースとして、24時間利用可能です。早朝に到着した際には、出発前の身支度や休憩にぴったりです。ホテルは「OLDIES GOODIES」をコンセプトに、1955年頃のアメリカをテーマにしたインテリアが特徴となっています。ミッドセンチュリーデザインのテーブルや椅子は、当時の雰囲気を感じながらくつろぐことができる場所です。

フードスタンドやカフェも隣接



「2nd Room」には、隣接して24時間営業の「Food & Drink Station」があり、いつでも飲み物や軽食を楽しむことができます。夜23時まで提供される出来立ての食事が楽しめる「Cafeteria」では、お菓子やおつまみを片手に、自由な時間を満喫することができます。

テーマパークへのアクセスの便利さ



「1955 東京ベイ by 星野リゾート」は、東京ディズニーリゾート®への無料シャトルバスも運行しており、便利なアクセスが魅力です。新浦安駅から約10分という立地も、観光客にとって嬉しいポイントです。宿泊料金は1泊9,000円〜(税込)から利用でき、コストパフォーマンスにも優れています。

まとめ



「1955 東京ベイ by 星野リゾート」は、拡張されたパブリックスペース「2nd Room」を通じて、より多くの楽しさと便利さを追求しています。家族や友人と共に、快適な旅を満喫できる空間が整い、誰もが笑顔で過ごせることでしょう。


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会社情報

会社名
星野リゾート
住所
長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2148
電話番号

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