大同大学の新システム
2026-01-29 08:50:46

大同大学が新たに導入した教育データ分析システムの全貌

大同大学が新たに導入した教育データ分析システムの全貌



大同大学は、名古屋市に位置し、近年急速な教育改革を進めています。特に注目されるのは、学修成果可視化システム『学修成果MOE』に新機能として『高度分析機能』を導入した点です。この取り組みは、教育の質保証と学生支援体制を強化することを目的としています。

新機能『高度分析機能』の導入背景



近年、大同大学においては学生の多様性や学修支援の必要性が高まり、従来の成績分析や属性検証の方法では時代に対応しきれない状況でした。具体的には、データの収集や加工が個人に依存していたり、休退学者の傾向を掴むことが困難であったり、学修成果と就職成果の関係を可視化する必要があったりしました。これらの課題に対処するために、新たに導入された『高度分析機能』が登場したのです。

システムの特長



この新しい機能は、さまざまな特長を備えており、データの前処理や統合作業を外部のハーモニープラス社が担当することにより、学内のデータ分析の属人化を防ぎます。ユーザーは仮説を立て、それに基づくデータの分析と検証に集中できるほか、ダッシュボードによる直感的な操作はドラッグ&ドロップ形式で行えるため、ビジュアル情報の調整も簡単です。さらに、分析結果はPDFやPPT形式で出力可能で、さまざまな場面に活用できます。

期待される効果



このシステムを通じて、定期的な年度分析の自動化が進むことで、これまで費やしていた作業時間が大幅に削減され、仮説検証のスピードも向上することが期待されます。また、視覚的に比較可能なグラフの作成が行えるため、学内報告の説得力も強化され、学生募集において自校の特徴を数値で伝えることが可能になるでしょう。

今後の展望



大同大学は、今後の活動において休退学者の傾向分析や成績優秀者への対応、さらには入学者選抜制度の見直しを進める予定です。棚橋副学長は、「データの整備から分析、可視化までの一貫した支援が、IR活動の幅を広げる」と語り、学生支援や教育改善へつなげる意向を表明しています。

まとめ



この新しいシステムは、大同大学が未来の教育に向けて一歩を踏み出すための重要なステップです。今後も、教育の質を保証し、学生の満足度を高めるための施策を続けていくことが期待されます。


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会社情報

会社名
ハーモニープラス株式会社
住所
東京都千代田区二番町7番地5二番町平和ビル5階
電話番号
03-6261-5172

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