『Hack Fes. 2026』開催決定!
一般社団法人日本ハッカー協会が主催するサイバーセキュリティの祭典『Hack Fes. 2026』が、2026年7月18日(土)に東京・秋葉原UDXで開催されることが発表されました。本イベントは、セキュリティエンジニアを対象とした対面限定のカンファレンスであり、デジタル社会の安全を守るための知識やスキルが得られる貴重な機会です。
1. イベントのコンセプト
『Hack Fes. 2026』は、ただの勉強会ではなく、参加者同士が「ワクワク感」を共有し、楽しむことをコンセプトにしています。対面開催にこだわり、オンライン配信は行わず、直接交流することで、より深い理解とモチベーションの向上を狙っています。これは、セキュリティ分野の専門知識を学ぶだけでなく、同じ志を持つ仲間とのコミュニケーションを促進する場として機能します。
2. メインテーマ「ハッカーとサイバー防衛」
2026年のメインテーマは「ハッカーとサイバー防衛」です。サイバー攻撃が企業や社会全体にも影響を及ぼす今日、さまざまな職種の人々がこの課題に取り組む重要性は増しています。本イベントでは、セキュリティ研究者からアプリケーション開発者まで、幅広い分野の専門家による講演が予定されています。これにより、参加者は様々な視点からの知見を得ることができるのです。
3. プログラム内容
第1弾として発表された講演内容は以下の通りです:
- - 齋藤 孝道(明治大学サイバーセキュリティ研究所 所長)による『イラン戦争に学ぶサイバー空間での攻防の現状と今後』
- - 鳥海 幸一による『宇宙システムの攻防:事例分析とシミュレーションで学ぶ宇宙サイバーセキュリティ』
- - 辻 知希(Ikotas Labs)による『AIエクスプロイト時代のサイバー防衛』
- - 富田 章久(NICT)による『量子技術による暗号への脅威と量子耐性をもつシステムの可能性』
- - 笹原 和俊(東京科学大学 教授)による『フェイクニュースの拡散現象とその対抗策』
- - 平野 敬(電羊法律事務所)による『「サイバー防衛」に内在するリスクに関する模擬検体』
さらに、ワークショップやスポンサーセッションも行われ、多岐にわたるテーマでの学びが用意されています。
4. 講演者募集
Hack Fes. 2026では、講演者を募集中です。サイバーセキュリティに関する幅広いテーマからの応募を歓迎しており、選定された講演者には報酬が支給されるほか、参加費が免除されます。興味のある方はぜひ応募してみてください。
5. 参加方法
チケットは2026年5月13日からPeatixで販売開始予定です。カンファレンスのみの参加は4,000円、ネットワーキングパーティーを含む全参加は11,000円です。尚、定員はカンファレンスが500名、ネットワーキングパーティーが200名と限られていますので、早めのチケット購入をお勧めします。
6. 日本ハッカー協会について
日本ハッカー協会は、ハッカーの地位向上とサイバーセキュリティの推進を目指して活動する団体です。2018年に設立され、法的トラブルへの支援や人材紹介事業を通じて、安全で健全な情報社会の実現に向けて努力しています。
【お問い合わせ】
詳細について知りたい方や講演者、スポンサーに興味のある方は、公式サイトまたはメールにてお問合せください。