AIネイティブ電子カルテ
2026-05-13 13:50:30

株式会社ポテックが発表したAIネイティブ電子カルテ「AIカルテ」の魅力とは

株式会社ポテックが新しい電子カルテを発表



株式会社ポテック(本社:東京都千代田区、代表取締役:有村琢磨)が、AI技術を全方位的に活用する新たなレセコン一体型電子カルテ「AIカルテ」を発表し、本日より初期協力医療機関の募集を開始しました。この「AIカルテ」は、医療機関がAIを効果的に活用できるように設計された次世代のプロダクトです。その最大の特徴は、従来分離されてきたレセコンと電子カルテを一体化し、ゼロから再構築した点にあります。

「AIカルテ」の概要



「AIカルテ」はクリニックや医療法人向けに開発され、AIの特性を活かしながら診療・記録・請求のプロセス全てに自然に組み込まれています。これまでの電子カルテは、後付けでAI機能を統合する設計が一般的でしたが、「AIカルテ」は初めからAIが診療の中で機能するように構築されています。これにより、医療現場でのデータ構造やユーザー体験、連携インターフェースが根本から見直されています。

設計の特徴



「AIカルテ」の設計には3つの重要なポイントがあります:

1. AIネイティブ設計
医療記録や処方、会計データをAIが簡単に扱えるように、データ構造を最初からAIを考慮して構築しました。

2. レセコンと電子カルテの統合
従来別々のシステムで提供されていたレセコン機能と電子カルテを一つのアーキテクチャに統合することで、診療記録と請求情報の二重入力の問題を根本的に解消しています。

3. 開かれた設計
他のシステムやAIサービスと安全に接続できる柔軟な設計により、医療機関は自院の方針に合ったAIや業務システムを組み合わせられます。このような開放的な設計により、技術仕様として標準的なAPIとともに、生成AIエージェントとの接続標準であるMCPにも対応しています。

初期協力医療機関の募集



「AIカルテ」の機能と運用を実際の診療現場で試し、改善を図るために初期協力医療機関の募集を行います。対象はクリニック、診療所、中規模医療法人で、診療科は問いません。募集枠は限られており、先着順で3施設まで受け付けています。

  • - 利用条件
半年間は利用料無料、初期費用も不要。データ連携が必要な場合は別途相談が求められます。
  • - 募集期間
2026年6月30日まで。埋まり次第終了となります。
  • - 申込方法
コーポレートサイトの問い合わせフォームより申込みができます: ポテックお問い合わせフォーム

今後の展望



「AIカルテ」の正式版リリースは2026年9月を予定しており、機能や連携アーキテクチャ、診療科対応、運用支援などが段階的に公開される予定です。これにより、医療界での革新的な電子カルテの導入が進むことが期待されます。医療機関の皆様には先進的な医療運営の一端を担うことができる、貴重な機会となるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社ポテック
住所
東京都千代田区九段南一丁目5番6号 りそな九段ビル5F KSフロア
電話番号

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