ジェネロ株式会社が協賛するProduct Experience Summit Tokyo 2024
2024年10月25日(金)、東京で開催される「Contentserv Product Experience Summit Tokyo 2024」では、ジェネロ株式会社がLogo Sponsorとして協賛することになりました。この年次グローバルカンファレンスでは、優れた商品体験やマーケティングの未来について様々な知見が語られる予定です。
ジェネロの役割と展示内容
ジェネロは、このイベントにてオンライン展示にも参加し、【PIMとCMSの連携でDXを成功に導くジェネロのサービス】というテーマの下、PIM(Product Information Management)とCMS(Content Management System)の概要や、プロジェクト管理手法、さらには自社プロダクトであるKamihaya CMSについて紹介します。特に、Kamihaya CMSは、Drupalを基にした使いやすいCMSで、専門的な知識がなくてもウェブサイトの構築が可能です。
Kamihaya CMSの特長
Kamihaya CMSは、安全性が高く、高機能なウェブサイトを迅速に作成できるコンテンツ管理システムで、特別な専門知識が不要です。直感的な操作性を考慮し、スムーズで効率的なウェブサイト構築を可能にします。これにより、企業は事業戦略を素早く形にすることができるのです。
Product Experience Summitの概要
このサミットは、今までの文化とマーケティングに新しい視点を提供することを目指しており、今年のテーマ「Reviving the JAPAN Brand ~コンテンツファーストCXで甦るJAPANブランド」に沿ったトピックが議論されます。B2BやB2Cなど様々な業界に益する知識や情報が得られる貴重な機会です。
Contentservとは
Contentservは商品情報管理(PIM)ソリューションのリーディングプロバイダーであり、全世界で500社以上の小売業や製造業に利用されています。この企業は、包括的なプロダクト体験クラウドを提供し、リアルタイムでリッチコンテンツを提供することで、企業の成長とブランド価値の向上を支援しています。
ジェネロ株式会社の紹介
ジェネロ株式会社は、東京都大田区に本社を置き、DX内製化を支援するコンサルティングファームです。2003年に設立され、企業の新規事業立ち上げやデジタルマーケティングの支援を目的としたプロダクトを提供しています。特にKamihaya CMSは、迅速なDXチームの立ち上げをサポートするためのツールとして注目されています。
このサミットを通じて、また多くの企業にジェネロの取り組みやサービスが広がることを期待しています。参加者は最新のDX戦略を学び、これからのビジネスに役立てることができるでしょう。