アサヒビールが「MEET」採用
2024-07-04 11:21:49

アサヒビールが銀座のコンセプトショップで次世代コミュニケーションサービス「MEET」を採用!没入型体験をさらに進化させる

アサヒビール、銀座のコンセプトショップで次世代コミュニケーションサービス「MEET」を採用!没入型体験をさらに進化させる



2024年4月25日(木)からオープンした、アサヒビール株式会社による銀座のコンセプトショップ「SUPER DRY Immersive experience」。ここでは、最高品質のスーパードライの世界観を存分に味わえるだけでなく、製造工程のこだわりを体験できるアトラクションブースや、ここでしか手に入らないオリジナルグッズなど、多くの魅力が詰まっています。

この「SUPER DRY Immersive experience」では、来場者限定特典の提供時に、ミート株式会社が提供する次世代コミュニケーションサービス「MEET」が活用されています。

「MEET」は、NFC(近距離無線通信)を活用したサービスで、スマートフォンをかざすだけでWEBサイトやアプリなどのコンテンツにアクセスできます。オフラインからオンラインへのスムーズな切り替えを可能にすることで、顧客体験の向上に大きく貢献します。

さらに、「MEET」は管理画面からリアルタイムにコンテンツを更新できるため、情報発信をスピーディーに行うことができます。電源や充電が不要で、様々な形状に対応しているため、幅広いシーンで活用可能です。

「SUPER DRY Immersive experience」では、「MEET」を1階と地下1階のSUPER DRY BARの各テーブルに設置し、来店者特典の申込みページへの誘導に活用しています。スマートフォンよりも一回り大きい「MEET EASY ACCESS」(特許出願中)を使用することで、卓上POPにスマートフォンをタッチするだけでブラウザが立ち上がり、申込みページが表示されます。カメラや読み取りアプリを開く必要がないため、スムーズな操作を実現し、スーパードライらしい没入型体験を演出しています。

「MEET」は、店舗におけるお客様の新しい体験価値の提供や利便性向上に役立ちます。サービス内容や導入費用など、詳しくは公式ホームページ(https://biz.meet-meet.com/)をご覧ください。

「MEET」とは?



「MEET」は、ミート株式会社が独自開発したNFC(近距離無線通信)を活用したコミュニケーションサービスです。スマートフォンを「MEET」にかざすことで、WEBサイトやアプリなどのコンテンツに一瞬でアクセスできます。

「MEET」は、顧客体験におけるオフラインからオンラインに切り替わるようなシーンにおいて特に力を発揮します。表示コンテンツは管理画面からリアルタイムに更新できるため、「MEET」本体を回収することなく、スピーディーな情報発信が可能です。スマホより一回り大きいサイズの大判シートやカード型、ポッティングシール型など様々な形状が用意されている上に、電源・充電が不要なので様々なシーンに利用できます。

「MEET」が実現する、顧客体験の向上



「MEET」は、店舗におけるお客様の新しい体験価値の提供や利便性向上に力を発揮します。

例えば、以下のような活用例が考えられます。

来店者特典のクーポン配布
商品情報の提供
店舗情報の案内
イベント情報の発信
デジタルメニュー
顧客アンケート
会員登録促進
デジタルサイネージ

「MEET」は、様々なシーンで顧客体験を向上させることができるツールとして、今後ますます注目を集めると予想されます。

ミート株式会社について



ミート株式会社は、2022年6月30日に設立された、NFCチップ活用及びその周辺領域の事業を展開する企業です。

同社は、「MEET」の開発・提供を通じて、顧客体験の向上とビジネスの成長に貢献することを目指しています。


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