大阪タカシマヤで初登場!
2025年のバレンタインシーズンに、洋菓子店「マールブランシュ」とショコラトリー「加加阿365」が共同で立ち上げたブランド「マールブランシュ 加加阿庵」が、大阪タカシマヤで初めてお目見えします。このイベントでは、京都府産の石臼碾き一番茶を使用した限定のお濃茶スイーツが販売され、訪れる皆様に特別な味を体験していただける機会です。
イベント概要
期間: 2025年1月22日(水)〜2025年2月18日(火)
場所: 大阪タカシマヤ 1階グッドショックプレイス
営業時間: 午前10時〜午後8時
マールブランシュ 加加阿庵は、両ブランドの魅力を融合し、バレンタインシーズンに合わせた特別商品を提供します。
特別スイーツのラインナップ
ミニテリーヌ京ipponミルクお濃茶
価格: 4個入(税込¥1,728)、6個入(税込¥2,592)
「京ippon」は、衹園のショコラトリー「加加阿365」の人気商品が、一口サイズの可憐なミニテリーヌに仕上げられています。使用されるお濃茶の風味は深く、自然な旨味が感じられ、ミルクソースとの相性も抜群です。
お濃茶テリーヌ 京ippon
価格: 税込¥5,400(要冷蔵)
京都宇治の小島茶園の茶葉を使用した高級テリーヌで、特にお濃茶含有量が多く、ホワイトチョコレートのガナッシュがとろけるような口どけを演出します。この特別な甘さと苦味のバランスは、真のお茶好きにとってこの上ない贅沢でしょう。
もなかかおジャンドゥーヤ&苺
価格: ジャンドゥーヤ3個入(税込¥1,080)、苺3個入(税込¥1,080)、6個入(税込¥2,160)
新発売となる苺味のもなかと定番のジャンドゥーヤが詰まった商品は、香ばしさと上品な味わいが際立ちます。このもなかは、ザクザクした食感とともに、口の中で溶けていく心地よい和スイーツの魅力を提供します。
特別イベント
1月22日(水)には、このブランドのトップシェフが登場し、スイーツの魅力を直接皆さんにご紹介します。シェフは、マールブランシュの二代目グランシェフである齋藤浩一です。彼はお菓子作りにおいて、舌触りや食べやすさに特に気を配っています。彼からのメッセージにも期待が高まります。「大阪の皆様にお会いするのを楽しみにしています」との言葉も寄せられています。
ブランドの背景
マールブランシュ
1982年に創業した「マールブランシュ」は、京都の美意識を反映した洋菓子を作り続けています。その中で「京都クオリティ」を大切にし、四季折々の楽しみを提供しています。
加加阿365
2014年に登場した「加加阿365」は、京都祇園に位置し、町屋造りのショコラトリーです。365日、京都の流儀で楽しむことを提案し、常に新しいスイーツのトレンドを発信しています。
この特別なイベントで、京都からやってきた贅沢なお濃茶スイーツをぜひ体験してください。あなたのお越しをお待ちしております!