株式会社EMOLVAの代表取締役である榊󠄀原清一氏が、NPO法人センター・オブ・ジ・アーツの法人賛助会員となり、広報戦略特別会員とブランディング構築会員に就任しました。
センター・オブ・ジ・アーツは、子どもたちが夢と向き合い、夢を思い描く機会を提供する活動を展開しているNPO法人です。多様なバックグラウンドを持つ大人たちが「夢のナビゲーター」として、子どもたちのキャリアデザインを支援しています。
榊󠄀原氏は、企業としても個人としても、子どもたちの夢を叶えることが重要だと考えており、センター・オブ・ジ・アーツの理念に深く共感しています。
自身のSNSでの影響力や、長年培ってきたマーケティングの専門知識を活かし、子どもたちの夢や活動を社会に広めるプラットフォームを構築したいと考えています。
榊󠄀原氏は、SNSを通じて子どもたちの可能性を発信し、企業や個人との協力を促進することで、より多くの夢の実現を後押しできる環境を作り出したいと考えています。
今後も、NPO法人との連携を通じて社会貢献活動を進めていくとのことです。
榊󠄀原氏は、東京理科大学を卒業後、サイバーエージェントに入社。その後、SNSマーケティング商社「株式会社EMOLVA」を設立し、代表取締役社長を務めています。
SNSの総フォロワー数は50万人を超え、インフルエンサーとしても活躍しています。
センター・オブ・ジ・アーツの理事長である白井くみ代氏は、広告デザイナーや漫画家を経て、NPO法人センター・オブ・ジ・アーツを設立しました。
ご当地キャラクター「新川多幸八」のデザインや、中央区の子ども番組「すくすくキッズキャリアちゃんねる」の企画構成など、クリエイターとしても活動しています。
学習指導補助員としても小学校に勤務しており、NPO法人活動の活性を担っています。
EMOLVAは、企業のSNSアカウント運用代行や、インフルエンサーを活用したプロモーションなど、SNSマーケティングの総合的な戦略立案から実行までを手がけています。