株式会社綿半三原商店が、季節限定商品「桜餅道明寺2種(こし餡&抹茶餡)」を、直営店舗にて新たに取り扱い始めました。この商品は、長野県安曇野市に本社を置く同社が展開する「胡蝶庵」が手がけており、毎年多くのファンに支持されています。発売日は2月15日。
「桜餅道明寺」は、毎年好評を博している商品で、今年もその美味しさを楽しみにしているリピーターが多数います。伝統的な「こし餡」に加えて、お茶屋が手掛ける「抹茶餡」を新たにラインアップ。こし餡はしっとりとした甘さと滑らかな舌触りが特徴で、抹茶餡は独自の製法により、深い香りと味わいを実現しています。餅の薄桃色と鮮やかな緑の組み合わせは見た目にも美しく、まさに春の訪れを感じさせる逸品です。
この桜餅道明寺は、職人が一つ一つ手作業で製造しているため、数量限定での販売となります。年々その人気が高まっており、すでに多くのお問い合わせが来ていることからも、その期待の高さが伺えます。直営店舗に足を運ぶことで、商品の購入が保証されるため、是非とも足を運んでいただきたいと思います。
さらに、胡蝶庵は今後も商品開発に力をいれ、安心・安全かつ美味しい商品をお届けすることを目指しています。「和み」の価値を提供するため、さらなる技術向上にも努めていくとのことです。春の味覚を存分に楽しむこの機会に、ぜひ綿半三原商店の直営店舗で新たな桜餅道明寺をお試しください。
公式ホームページやECサイトでも情報を公開していますので、気になる方はぜひチェックを。商品の詳細や最新情報は下記リンクから確認できます。