新型3D観察装置
2026-07-21 20:34:48

TOMOMI RESEARCHの新しい3D表面観察装置「TR-55」登場!

新しい3D表面観察装置「TR-55」が研究開発現場に革命を起こす



株式会社TOMOMI RESEARCH(神奈川県藤沢市)は、研究開発の現場で試料表面の微細な凹凸を三次元的に観察できる小型装置「TR-55」の提供を開始しました。これによって、科学者や技術者にとって重要な試料の表面観察がより手軽に行えるようになります。

TR-55の基本機能と独自技術



TR-55は、TOMOMI RESEARCHが独自に開発した3D画像化技術「FORESIGHT STEREO®」を基に、フォトメトリックステレオ技術を応用しています。これにより、1回の撮像で試料表面の色(テクスチャ)と形(凹凸)を分離して出力します。

簡単な操作性



操作は非常にシンプルで、担当者は試料を設置し、ボタンを押すだけで結果を得られます。これは、従来の専用設備や専門的な処理手順を必要とせず、研究室内の机上ですぐに使える利便性を提供します。

研究開発現場におけるニーズに応える



多くの研究開発シーンでは、材料開発や表面処理、機械加工など、試料の表面を目で確認することが必須です。しかし、従来のカメラや顕微鏡では、「色」と「形」を正確に識別することが難しく、混合された情報しか得られませんでした。TR-55は、これらの課題を解決するために設計されています。

多彩な出力機能



TR-55は、様々な視点から試料の表面を確認できる3D再構成機能を備えています。撮影された画像は、ライブ映像、2Dテクスチャ、3Dサーフェス、サーフェスノーマルといった4つの形式で同時に出力され、ユーザーは必要に応じて切り替えが可能です。この機能によって、表面の形状を立体的に視覚化でき、平面的な画像では確認できないディテールを捉えることができます。

具体的な活用シーン



TR-55の活用地は多岐にわたります。以下のような場面での利用が想定されています:
  • - 金属や樹脂の加工面、表面処理の状態の観察
  • - 摩耗・劣化の進行に伴う表面の状態確認
  • - 試作品の微細形状・刻印のチェック
  • - 色と形の識別が難しい場合の詳細な分析
  • - 大学や研究機関での教育や研究用途
  • - 画像処理や機械学習の用途に向けたデータ収集

提供の詳細と今後の展開



TR-55はユーザーの用途に応じたカスタマイズが可能です。構成の選択は多様で、研究室単位での検討も行えます。価格は構成に応じて個別に見積もりされ、デモンストレーションの依頼も受け付けています。

TOMOMI RESEARCHは、TR-55を通じて得た知見をもとに、AIビジュアル検査システムや異常検知ソフトウェアのさらなる高度化を目指しています。新たな技術と専門性をもって、研究開発の現場に貢献していく所存です。

会社概要・お問い合わせ先



  • - 会社名:株式会社TOMOMI RESEARCH
  • - 代表者:代表取締役CEO 佐藤 友美
  • - 所在地:神奈川県藤沢市遠藤4489番105慶應藤沢イノベーションビレッジ(SFC-IV)217室
  • - WebサイトTOMOMI RESEARCH
  • - お問い合わせ[email protected]
  • - 電話番号:0466-54-9003

本機器の特性は特定の試料や条件に依存しますので、実際のサンプルでの確認が推奨されます。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
株式会社TOMOMI RESEARCH
住所
神奈川県藤沢市遠藤4489-105SFC-IV 217
電話番号
0466-54-9003

トピックス(科学)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。