AIセキュリティの強化
2026-05-22 10:04:27

プルーフポイントがAIセキュリティを強化!Claude Compliance APIと連携を発表

プルーフポイントが実現するデータセキュリティの新境地



2026年5月21日、カリフォルニア州サニーベールにて、サイバーセキュリティのリーディングカンパニーであるプルーフポイントが、Claude Compliance APIとの連携を発表しました。この革新的な機能により、企業はプルーフポイントのデータセキュリティとAIへのガバナンスを拡張し、AIを利用した業務プロセスにおいても、既存の情報保護および監視機能を一貫して適用できるようになります。

プルーフポイントの新たな融合は、データセキュリティ、情報漏洩対策(DLP)、内部脅威対策、AIランタイムセキュリティ、デジタルコミュニケーションガバナンス(DCG)など、広範な機能を含みます。企業はエンドポイントやクラウドサービスでの制御をAIワークフローにも適用でき、業務の効率性を飛躍的に向上させることが可能となります。

AIエージェントは業務のワークフロー内で動作し、以前は人だけがアクセスしていた機密データやコラボレーションツールにアクセスできるようになります。最近の調査によれば、世界中の約90%の企業がAIアシスタントを試験運用から本格展開に移行しているものの、そのうち42%の企業はAI関連のインシデントを経験したことがあるとのことです。これにより、AI利用のリスク管理の重要性が一層増しています。

プルーフポイントのエグゼクティブバイスプレジデント、マヤンク・チョウダリー氏は、「人とAIが異なるガバナンスモデルで動くことは、組織の成功を妨げる要因となります。統合された単一の制御レイヤーが必要です。当社のソリューションをClaudeに統合することで、企業はAIの活動を従来の業務フレームワーク内で一貫して管理できるようになります」と述べています。

AIとデジタルコミュニケーションの新たな連携



プルーフポイントとClaudeの連携においては、まずAIプラットフォームの会話データやアクティビティログをプルーフポイントのセキュリティシステムに統合します。これにより、企業はAIとのやり取りを既存のリスクフレームワーク内で可視化し、異常行動を探知することで、より高いレベルのセキュリティを実現します。

次に、デジタルコミュニケーションガバナンス(DCG)機能がClaude Enterpriseに適用され、組織はAIが関与するコミュニケーションのコンテキストや意図を把握できるようになります。これにより、従来の業務プロセスにAIが加わった際の意思決定の透明性が確保され、監査も可能になります。

今回の連携が、AIを扱う企業にとってどれだけの価値をもたらすかは計り知れません。導入はすでに開始されており、プルーフポイントとAnthropicのクライアント全てに対して提供されます。さらに、AI活用に対する企業の信頼性を高め、安全なワークフローの実現を支援します。

プルーフポイントは、サイバーセキュリティのグローバルリーダーとして、フォーチュン100企業の80社以上や、数多くの中小企業に信頼されています。その影響力を背景に、AIとデータセキュリティの新たな時代が確実に訪れることでしょう。詳細は公式ウェブサイトにてご確認ください。


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会社情報

会社名
日本プルーフポイント株式会社
住所
東京都千代田区丸の内1丁目8−3 丸の内トラストタワー 本館 5階
電話番号
03-6897-8766

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