金融機関向けセキュリティ強化の新たな選択肢「シナリオ選択式TLPT」

新しいセキュリティ演習パッケージの誕生


金融業界におけるサイバー攻撃の脅威は年々増加しています。これに対抗するためには、金融機関が持つサイバーセキュリティの強化が急務です。株式会社マスラボが提供開始した「シナリオ選択式TLPT」は、地銀・信金・証券といった金融機関に特化した、新しい脅威ベースのペネトレーションテストパッケージです。このサービスは、金融庁や金融情報システムセンター(FISC)のガイドラインをもとに開発され、高度なサイバー攻撃に対抗するための効果的な手段を提供します。

TLPT(脅威ベースのペネトレーションテスト)とは


TLPTは、サイバーセキュリティの強化を目的として、実際の攻撃者の手法を模倣し、システムの脆弱性をテストするものです。マスラボは、金融機関がシステムのセキュリティ体制を強化するためには、このようなペネトレーションテストが不可欠であると考えています。

「シナリオ選択式TLPT」の特長


この新サービスは、以下の特長を持っています。
1. 導入しやすさ

定額で短期間の導入が可能な設計で、さらに追加費用が発生しないため、企業としても予算管理が容易になります。具体的には、マスラボが提供する代表的な脅威シナリオから選択して、実施内容を簡単にカスタマイズできる仕組みとなっています。

2. 安全性の確保

金融機関におけるシステムの安定稼働を最優先とし、リスクコントロールを重視した演習手法を採用しています。事前に全手順を管理層と共有し、現場担当者には実施日程の通知のみを行うハイブリッド形式により、事故を未然に防ぐことが可能です。

3. 実効性の重視

単に攻撃を防ぐだけでなく、検知後の迅速な対応を促進するテスト手法が採用されています。特に、組織全体における対応プロセスも評価されます。これにより、攻撃が成功した場合でも改善点を迅速に特定でき、次回以降に活かすことができます。

今後の展望


マスラボでは、この新しいTLPTパッケージを通じて、コストや人材の制約から高いセキュリティ演習が難しかった金融機関の支援を行います。持続可能なサイバーレジリエンスの強化を目指し、今後もより実践的なセキュリティ対策を推進していく考えです。日本の金融インフラの安全性向上に寄与するため、引き続き努力していきます。

価格情報


この「シナリオ選択式TLPT」のサービスパッケージは、1,085万円(税別)で提供されています。

会社情報


  • - 会社名: 株式会社マスラボ
  • - 所在地: 東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル20階
  • - 代表者: 武井 寿彦
  • - 設立: 2021年4月
  • - 事業内容: ペネトレーションテスト、コンサルティング
  • - 公式サイト: https://www.maslab.jp/company/

本件に関するお問い合わせは、株式会社マスラボの米田までご連絡ください。Email: [email protected]

会社情報

会社名
株式会社SHIFT SECURITY
住所
東京都渋谷区代々木三丁目22番7号 新宿文化クイントビル 20F
電話番号
0120-142-117

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