最高の「ととのい」を提供する「Hagoromo1」
2024年9月21日、香川県観音寺市の「琴弾廻廊」で開催された「瀬戸内国際サウナ祭」に、kokolo saunaが自信を持って出展したチラー水風呂「Hagoromo1」。このイベントは、多くのサウナファンを集め、極上のサウナ体験を求める人々にとってたまらない機会となりました。
瀬戸内海を望む「琴弾廻廊」
「琴弾廻廊」は、温泉とサウナに特化したリラクゼーション施設で、広大な敷地を有する贅沢な空間です。なんと10,000㎡以上の敷地は、澄んだ瀬戸内海の美しい風景をバックに、訪れる人々に心地よいひとときを提供します。その特徴は、豊富な温泉資源と多彩な温泉風呂、サウナスタイルにあります。サウナエリアは2024年の大規模リニューアルを経て、11種類のサウナと7種類の水風呂を取り揃え、本格的な「サウナのテーマパーク」として生まれ変わりました。
「Hagoromo1」とは?
「Hagoromo1」は、kokolo saunaが誇る高性能なチラー水風呂です。屋外利用を想定した設計で、強力な冷却機能によって炎天下でも水温を安定させることができます。特に、最強水温は3℃に設定可能で、過酷な環境でもしっかりと冷却効果を発揮します。サウナで温まった体を一気にクールダウンし、思わず爽快な気分になること請け合いです。
2024年の「瀬戸内国際サウナ祭」では、約900名の来場者にこの「Hagoromo1」の使用体験を提供し、残暑厳しい中でもその冷却性能を余すところなく発揮しました。屋外水温が30℃に達する中で、1時間足らずで20℃、最終的には13.5℃という極低温まで水温を下げることに成功し、多くの参加者から感嘆の声が上がりました。
「Hagoromo1」ならではの魅力
「Hagoromo1」はただの冷却装置ではなく、ろ過機能が充実しているため、常に清潔でまろやかな水質を保つことができます。この効果により、来場者は心地よい冷たさだけでなく、透明で清潔な水の質感も楽しむことが可能です。
また、琴弾廻廊では「Hagoromo1」以外にも7種類の多様な水風呂が楽しめます。どの水風呂も個性豊かで、それぞれが異なる特徴を持っているため、来場者はその日の気分や体調に合わせて選べる楽しさがあります。海に面した「Setouchi海水水風呂」や、温泉水を冷却した「温泉水風呂」、さらには特大の醤油樽や酒樽に寝転ぶこともできる水風呂など、新たな発見ができることでしょう。
サウナと水風呂の新しい体験
「琴弾廻廊」のリニューアルによって、施設全体がグレードアップしました。11種類のサウナと7種類の水風呂の数々は、それぞれに特長を持っています。これまで以上に楽しく、リフレッシュできるサウナ体験が待っています。kokolo saunaの「Hagoromo1」を加えたことで、他の水風呂との入り比べも楽しむことができ、サウナファンにはたまらない魅力となっています。
今後もkokolo saunaは「Hagoromo1」を通じて、一層の爽快感とリフレッシュ感を提供していく予定です。あなたもぜひ最高の「ととのい」を体験してみてください。
kokolo sauna 問い合わせ先
kokolo sauna本部
ホームページ:
kokolo sauna
「Hagoromo1」詳細:
Hagoromo1
*kokolo saunaはINSIGHT WORKS株式会社を本部とするブランドで、各エリアに販売代理店を展開しています。代表者は堀雄太で、設立は2017年1月20日です。安全性基準を遵守し、700件を超える許認可相談や実務サポートを行っています。