ビートレンドとアカカベがリテールメディア施策を強化
ビートレンド株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:井上 英昭)は、株式会社アカカベ(本社:大阪府大東市、代表取締役社長:皆川 友範)と連携し、リテールメディアプラットフォーム『ARUTANA』を導入しました。この提携により、アカカベが運営する公式アプリであるアカカベ公式アプリを通じた広告配信の可能性が広がります。
近年のリテールメディアへの注目
急速にデジタル化が進む現代において、小売業界では顧客の購買データを活用したリテールメディアへの関心が高まっています。特に、ECや大型小売業者がその恩恵を受ける中で、ドラッグストア業態は依然として具体的な活用事例が少ない状況にあります。アカカベ社は、公式アプリを会員証やクーポン配信だけではなく、顧客体験を向上させ、新たなメーカーとの結びつきを生み出すための施策を模索してきましたが、自社単体では十分な広告基盤の構築が難しいという課題を抱えていました。
ビートレンドの支援内容
このような背景の下、ビートレンドはCRMプラットフォーム『betrend』と外部サービスとの連携を実現する『betrend connect』を通じ、アカカベ公式アプリと『ARUTANA』との連携を支援しました。これにより、アカカベ公式アプリでは以下のような活用が可能になります:
1.
アプリ内広告枠の運用:メーカーからの広告配信を本格的に開始し、特定のターゲット層に向けた広告配信が行えます。
2.
高頻度来店層向けの訴求:頻繁に来店する会員層に対し、購買への誘導に繋がる広告訴求が可能です。
3.
多様な広告展開:化粧品や日用品、ヘルスケア商品に特化した広告をドラッグストアの特性を活かして展開します。
4.
販促効果の見える化:レジデータとの連携によって、クーポン利用状況や販促効果を明確に把握し、マーケティング戦略に役立てます。
この連携はアプリの運用を大きく変更することなく実施できるため、短期間でのリテールメディア活用が実現可能です。
将来的な展望
ビートレンドは今後もアカカベの広告施策を更に高度化させ、ドラッグストアを含む幅広い小売業態へのリテールメディア活用を拡張していく予定です。その一環として、小売業者の公式アプリを通じた顧客との接点強化と新しい価値の創出を目指しています。
アカカベの活動について
株式会社アカカベは1954年に設立され、大阪府を中心にドラッグストアと調剤薬局を展開しています。地域の健康や美容、生活を包括的にサポートするヘルスケアプラットフォームを提供し、時代の変化に即応した店舗運営を行っています。管理栄養士による相談など、予防医療から生活支援に至るまで多岐にわたるサービスを展開し、地域住民に寄り添った信頼性の高いサービス提供を目指しています。
詳細情報はアカカベの
公式ウェブサイトをチェックしてください。
ARUTANAについて
『ARUTANA』は、株式会社DearOneが運営するリテールメディアプラットフォームです。複数のリテール企業公式アプリを一元的に活用し、広告主は一度の出稿でドラッグストアやスーパーマーケットなどへ広く広告を配信することができます。高いコンバージョン率が期待されることから、業界内で注目を集めています。
公式情報は
こちらからご覧いただけます。
ビートレンドのプラットフォーム
ビートレンドは、スマートCRMプラットフォーム『betrend』を提供しています。これにより、企業は顧客との接点を効率的に管理し、マーケティング施策を支援することが可能です。詳細はビートレンドの
公式ウェブサイトでご覧いただけます。