バイセル業績好調
2026-02-13 16:18:24

バイセル、2025年12月期 通期決算を発表し業績好調により中期計画を上方修正

株式会社BuySell Technologies、2025年12月期の決算を発表



株式会社BuySell Technologies(本社:東京都新宿、CEO:徳重 浩介)が2025年12月期の通期決算を発表し、連結売上高が1006億円、営業利益が90億円を達成したことを明らかにしました。これに伴い、中期経営計画を上方修正することを決定。リユースサービス「バイセル」の成長を支える動きとして注目されます。

2025年12月期の実績


2025年の11月には、業績の好調を受けた上方修正が行われ、売上高は当初の修正計画通りなりました。出張訪問買取事業や店舗買取の成功により、リピート施策や単価向上施策が奏功。買取と仕入れは良好な推移を見せました。

特に、出張訪問買取事業における「バイセル」と「福ちゃん」、「日晃堂」との連携が効果を発揮しました。再訪率や骨董品の買取件数が増加し、粗利単価も大きく上昇しました。店舗買取事業も同様に、グループ内の連携が実を結び、リピートを促進するなど、総売上利益は前年同期比で68.3%増という結果を残しました。

営業利益は修正計画に従い、90.4億円という数字を報告。営業利益率も1.1ポイント上昇の9.0%となりました。さらに、戦略的な在庫キャリー施策により、販売コントロールも実現しています。

中期経営計画の見直し


これらの好成績を受けて、2026年度の業績予想を改めて策定。加えて、2027年度の財務ガイダンスも上方修正しました。具体的には、連結売上高は1400億円から1650億円へ、営業利益は110億円から170億円へと変更されます。

このアップデートは、バイセル全体の成長を後押しするものと期待されています。また、九州エリアに拠点を持つ「買取専門店 諭吉」を運営する株式会社DelightZを完全子会社化することを発表。これにより、九州市場における覆いを拡大する狙いがあります。

買取事業のKPI


出張訪問買取事業では、再訪率の向上に伴い、アポイントメント率も増加。出張訪問回数やそれに伴う利益も増加傾向にあります。この動きは、バイセルの中長期的な競争優位性を確立するためのブランディング投資としても位置付けられており、広告宣伝費が増加しているものの、変動利益は確実に向上しています。

まとめ


バイセルの2025年12月期の決算は、伸びを見せるリユース市場における同社の強みを証明する結果となりました。業績好調を背景に、中期経営計画を上方修正することで、更なる成長が期待されます。資本の効率的な活用やM&A戦略を駆使し、全国的なリユースサービスとしての地位を確立していく方針です。今後、バイセルから目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社BuySell Technologies
住所
東京都新宿区四谷4-28-8PALTビル
電話番号
03-3359-0830

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