モントレー・グループ、英国自動車ローン過払い金請求権の共同投資に着手
Monterey Capital Management Japan(モントレー・ジャパン)は、親会社のMonterey Capital Management Pte. Ltd.と共に、英国における自動車ローン過払い金請求権に対して新たな共同投資を実施しました。この取り組みは、オーストラリアに本社を置くOmni Bridgeway Limitedとの戦略的パートナーシップの強化の一環です。
共同投資の目的
この共同投資は、2025年11月に発表された初回の共同投資以降に実施されており、市場の注目度が高まる中で進行中の自動車ローン過払い請求事案が背景にあります。モントレー・グループは、過去の成功を基にさらなる収益機会を確保し、投資ポートフォリオを拡充するためにこの追加投資を決定しました。このプロジェクトを通じて、日本の投資家に対して、株式や債券とは異なる高い透明性を持つオルタナティブ投資の選択肢を提供し続ける方針です。
モントレー・ジャパン代表のコメント
モントレー・ジャパンの代表取締役、蛭田和彦氏は、「第1号案件のリリース後、多くの投資家から訴訟ファイナンスに対する関心が寄せられました。第二弾の投資は、我々の戦略が市場に受け入れられていることを示すものです。今後も日本とグローバルな専門知識を繋ぐ架け橋として貢献したい」と語りました。
Omni Bridgewayの視点
Omni BridgewayのCEO/CIO、村田啓氏は、初回の投資以降の進捗に満足しており、共同投資の拡大を通じて、より強固なスキームでの投資が可能となったと述べています。また、「消費者請求権は社会的な正義の実現と投資リターンを両立させるプロジェクトで、グループの重要な柱として育てていきたい」との意向を示しました。
未来に向けた取り組み
Omni Bridgewayの最高執行責任者Tom Glasgow氏も、モントレー・グループとのパートナーシップを嬉しく思っており、この新たな共同投資が企業の専門性と日本市場における関心の高まりの一致を示すものだと述べています。今後も、複雑なリーガルリスクを適切に管理し、魅力的なリターンを生み出すために緊密に連携していく意向を示しました。
Omni Bridgewayの紹介
Omni Bridgewayは、アジア、オーストラリア、カナダをはじめ、世界中でリーガルリスクのファイナンスとマネジメントを提供するリーディングカンパニーです。顧客に対して、案件の開始から判決後の執行まで一貫したサービスを提供しており、その成功実績は実に多岐に渡ります。
モントレー・ジャパンは、金融商品取引業者として、日本国内の投資市場において新たな価値を創出し続けることを目指しています。今後も、独自の洞察と情報を提供し、日本市場における投資環境を活性化させるための活動を続けていく際に、ぜひ注目してほしいです。