YESODユーザ会開催
2026-03-04 11:23:52

第2回YESODユーザ会が盛況裡に開催、企業のID管理の未来を探る

第2回 YESODユーザ会が盛況裡に開催



2026年2月25日、株式会社イエソドが主催する「第2回 YESODユーザ会」が開催されました。本イベントには、コーポレートITや人事担当者を中心に、18社から約30名が参加し、YESODの最新情報や利用事例について活発な議論が繰り広げられました。

開催の背景


近年、SaaSソリューションの普及やハイブリッドワークの進展によって、企業のID管理や権限統制はますます複雑化しています。しかし、多くの企業ではID管理の基盤が断片化しているのが現状です。イエソドは、この問題に立ち向かうため、Identity Governance & Administration(IGA)ソリューションとして成長を続けており、契約社数は前年同月比で約2倍に達しています。ユーザ会では、YESODを活用する企業同士が知見を共有し、実践的なID統制を探る機会としての役割を果たしています。

第1部 YESODプロダクトアップデート


後半は、イエソドのプロダクトマネジメントチームリーダー、楠橋常揮氏によるプロダクトアップデートが行われました。YESODの貴重なフィードバックをもとに、人と組織に関連する情報の収集や利活用の効率化に向けた新しい価値へと再定義したことを発表しました。具体的には、入退社や異動に伴う複雑な業務フローや、システム間でのデータ分散管理といった課題に対して、具体的なソリューションを提供することを目指しています。

第1部後半 導入企業の事例解説


さて、導入企業2社からの活用事例の紹介が行われました。参加者は、それぞれの実際の運用課題に対する解決策を共有し、質疑応答では具体的な質問が飛び交い、活発な意見交流が展開されました。

事例1: キャディ株式会社の取り組み


キャディ株式会社では、急激な組織拡大に伴い、新入社員へのアカウント発行の負担が大きくなっていました。YESODを「SaaSアカウント発行の起点」として利用し、データ登録を自動化することで、複数基幹SaaSのアカウント作成を一度の登録で完結させ、業務の効率化を図りました。これにより、迅速かつ正確な対応が可能になり、セキュリティ強化にも繋がりました。

事例2: 株式会社マクロミルの成功事例


一方、株式会社マクロミルでは、複数の子会社を有する大規模組織において、IDオペレーションが人力に依存していることでリードタイムが長いという課題に直面していました。YESODを導入したことで、各事業部門が自身で情報を管理できるようになり、ID更新のリードタイムが大幅に短縮されました。

第2部 懇親会


ユーザ会の後半では、懇親会が行われました。参加者同士が率直に意見を交わし、現場での課題解決策や運用の工夫についての情報交換が行われました。YESODのコミュニティとしてのつながりが共に育まれ、今後の取り組みへの期待感が高まる時間となりました。

会社概要


株式会社イエソドは、東京都港区で2018年に設立され、統合ID管理プラットフォーム「YESOD」の開発・提供を行っています。ユーザ会を通じて、導入企業の方々と共に実践的なIDガバナンスのあり方を追求し続けます。


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会社情報

会社名
株式会社イエソド
住所
東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟 22階 SPROUND
電話番号

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