世界的サミット報告
2026-04-24 15:38:21

世界のリーダーが集結した「Global Resilience Summit」の成果と未来への展望

世界のリーダーが集結した「Global Resilience Summit」の成果と未来への展望



2026年3月1日、東京・国連大学にて開催された「Global Resilience Summit」では、アジア太平洋地域を中心とする8カ国のリーダーや日本の地域リーダー約300名が一堂に会しました。このサミットは、レジリエントな社会の実現に向けた国際的な協力を促進することを目指した重要なイベントでした。

第三部:世界と共に創るレジリエンス



このサミットの特徴的な部分は、第三部で行われた青年グローバルリーダーたちのセッションです。彼らは、災害や社会の課題への対応について、「世界がワンチームとなって取り組む」重要性を強調しました。国連開発計画(UNDP)や国際商業会議所(ICC)といった世界的な機関が登壇し、それぞれの立場からレジリエンス強化に向けた取り組みや国際連携の可能性を探求する場となりました。

特に注目されたのは、日本が培ってきた防災の知見を国際社会に普及させる「OS(オペレーティングシステム)」の重要性です。この知見を基に、各国との協力を進めることで、より実効的な防災対策が可能になるという見解が示されました。

民間・国際機関・政府が連携する新たな枠組み



今回のサミットでは、従来の協力モデルを越えた新たな枠組みが発表されました。民間企業や国際機関、政府、学術界、ユースの連携によって、複雑な社会問題への実効性のあるアプローチを追求する必要性が訴えられました。この多様なステークホルダー間の連携は、単独では解決できない問題に立ち向かう力となるでしょう。

次回開催はシンガポールで



サミットの最後には、次回の開催地がシンガポールであることが発表されました。これは日本発の取り組みがアジア太平洋地域全体で広がり、グローバルな影響力を持つことを示しています。次回も多くの国から参加者が集まり、さらなる議論がなされることが期待されます。

一般社団法人 The Global Resilience Summitについて



一般社団法人 The Global Resilience Summitは、レジリエンスとサステナビリティを融合させる社会構築を目指して活動している団体です。彼らのビジョン「Road to 2030:レジリエンスを知のインフラへ」を掲げ、日本国内外の行政、企業、学術機関、地域の市民と手を携えて活動しています。サミット開催に加え、地域での実装プロジェクトや教育プログラム、国際アワードなどの取り組みを通じて、「会議から社会実装へ」を推進し、日本発のレジリエンスモデルを世界へ発信しています。

最後に、今回のサミットで示された多国籍な協力の重要性と新たな枠組みは、今後の持続可能な社会への道のりにおいて、非常に重要な意味を持つでしょう。このような活動を通じて、さまざまな国や地域が協力し、より良い未来を創造していくことが期待されます。


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会社情報

会社名
一般社団法人The Global Resilience Summit
住所
東京都渋谷区代官山町20-23Forestgate Daikanyama MAIN棟3F
電話番号

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