京野菜ドレッシング
2025-07-05 14:02:01

京都の貴重な春夏野菜を使用したドレッシングが新登場!

京都の新しい風味、エマカクテルドレッシングの魅力



株式会社Aperioが手掛けるエマカクテルドレッシングの新商品が、京都の貴重な春夏野菜と果物を使用して販売開始されました。ラインナップには「京北町のきょうこかぶドレッシング」、「福知山の京ビーツドレッシング」、「舞鶴の京夏みかんドレッシング」が含まれています。これらはすべて産地限定であり、それぞれの生産者が自信を持って提供するものです。

京北町のきょうこかぶ



まず紹介するのは、京北町の「京こかぶ」です。このこかぶは、特定の生産者によってのみ名乗ることが許されている貴重な京野菜で、京のブランド産品にも認定されています。京北町の地域特性から育まれるこのこかぶは、寒暖差の大きい環境で育ち、その結果、きめ細かな果肉と爽やかな甘みが特徴です。

Aperioはこの京こかぶを贅沢に75%も使用し、余分な調味料や添加物を加えずに自然の風味を活かしたドレッシングを製造。サラダや温野菜、カルパッチョ、さらには肉料理とも相性抜群で、食卓に華を添えてくれます。

福知山の京ビーツ



次に紹介するのは、福知山市で生産される京ビーツです。この野菜は、古くから食材の宝庫とされる丹波地方で栽培されており、地元のアグリージョという生産者が品質にこだわって作っています。イタリアのレストランでも使用されるこの京ビーツは、その美しい色合いと風味が際立っており、サラダや混ぜご飯のアクセントとしても楽しめます。

舞鶴の京夏みかん



最後に舞鶴の京夏みかんです。昔ながらの栽培方法によって育てられたこの夏みかんは、他の品種のように甘くなく、フレッシュな酸味が特徴です。「猿も食べない」と言われるほどの酸っぱさが特徴的で、新鮮な柑橘系の風味がドレッシングに奥行きを加えています。これらの京夏みかんをたっぷり使用したドレッシングは、特に魚料理やデザートとも相性が良いです。

購入方法と今後の展望



これらのドレッシングは、Aperioの公式オンラインショップ(こちら)で購入可能です。今後も販売先を募集しており、小売店や販売代理店に興味がある方は、製造販売部門責任者へ直接ご連絡できます(e-mail: [email protected])。

Aperioでは、地元京都の魅力を最大限に引き出した製品作りを目指しており、今後も新しいアイディアを持った商品を展開予定です。ぜひこの機会に、地元の新鮮な味わいをお楽しみください!


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会社情報

会社名
株式会社あんのん
住所
京都府京都市南区唐橋高田町1-5ハイツあんのん202
電話番号
075-662-5508

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