西日本新聞メディアラボが東京で「ローケンションビジネス&マーケティングEXPO2025」に出展
株式会社西日本新聞メディアラボは、2025年5月20日と21日の両日、東京都立産業貿易センター(浜松町)で開催される「第2回ローケンションビジネス&マーケティングEXPO2025」に参画します。このイベントは、位置情報データの活用に関連するビジネスやマーケティングの領域で様々な情報を提供する貴重な機会です。
このイベントでは、日本国内の官民学42社がブースを出展し、さらに20件以上の講演セッションが予定されています。来場は無料ですが、事前のオンライン登録が必要ですので、興味のある方はご確認ください。
出展内容:地域密着型のマーケティングソリューション
当社ブースでは、位置情報を活用したターゲティング広告「LocAD+」や、人流データを使ったプロモーション分析が可能な「デジタル解体新書」をご紹介します。特に「LocAD+」は、スマートフォンのGPSデータに基づいて特定の地域にいるユーザーに向けて情報を配信するツールで、累計導入実績は1400件を超えています。
LocAD+の特徴
「LocAD+」は、広告を打ち出したい特定の地域にいるユーザーに向けて情報発信を行い、行動履歴から分析したユーザー属性に基づいて広告を届けることができます。このサービスは、費用もリーズナブルで、出稿可能な金額は¥40,000からとなっています。
詳しい内容については、
こちらのページをご覧ください。
デジタル解体新書のご紹介
もう一つの紹介サービス「デジタル解体新書」は、人流データを活用し、誰がいつ、どこへ、どのように移動しているのかを分析できます。このデータ分析を通じて、より効果的なプロモーション設計が実現可能となります。こちらについての詳細は
こちらをクリックしてください。
自治体・企業のデジタルプロモーションを支援
当社のスタッフが、地域に密着した広告戦略やデジタルプロモーションについて、分かりやすくご説明いたします。自治体や企業の方々でデジタルプロモーションのヒントを探している方は、ぜひ当社ブースにお立ち寄りください。
私たちは皆さまの来場をお待ちしております。
LBMA Japanとは
一般社団法人LBMA Japan(ロケーションビジネス&マーケティングアソシエーション)は、位置情報データを利用したビジネスやマーケティング施策を推進している非営利団体です。2025年5月現在、101社が加盟しており、情報の拡充に努めています。
所在地は東京都千代田区神田和泉町1番地6-16ヤマトビル405で、2020年2月に設立されました。代表理事は川島邦之氏です。詳しくは
こちらをご覧ください。
お問い合わせ
本件に関してのお問い合わせは、株式会社西日本新聞メディアラボビジネスプロデュース部の森舞香まで、以下のメールアドレスでご連絡ください。
[email protected]
地域に根ざした新しいビジネスやマーケティング手法を学ぶ絶好の機会ですので、ぜひご参加ください!