オーシャンブリッジ、ISL Online 最新版発表
株式会社オーシャンブリッジは、リモートコントロールツール『ISL Online』の最新バージョンをリリースしました。この最新版には、特にセキュリティと操作性が強化された新機能が搭載されています。ビジネス環境において、リモートコントロールツールの需要は急速に高まっており、企業が安全かつ快適に使用できるような質の高いサービスが求められています。
新機能の詳細
最新版の『ISL Online』には、以下のような新しい機能が追加されています。
1. メール通知機能
常駐接続端末に接続される際に、指定したメールアドレスに通知される機能が新たに搭載されました。これにより、承認者はメールから接続を「許可」または「拒否」でき、不正アクセスを未然に防ぐ手助けとなります。
2. ショートカット作成機能
接続が許可されている端末へのショートカットを作成できる機能が加わりました。これにより、頻繁に接続する端末に迅速にアクセスできるようになります。
3. 接続履歴の管理
常駐接続端末に対する接続履歴が確認できるようになりました。どの端末にいつ接続したのか、時間や期間を記録することができ、管理がより効率的になります。
4. バーチャル背景機能
ビデオチャット時にバーチャル背景を設定できる機能も新たに追加され、プライバシーの保護が強化されました。これにより、利用者はいつでもどこでも安心してビデオ会議を行うことが可能です。
ISL Onlineの特徴
『ISL Online』は、離れたPC同士での画面共有ができる「ワンタイム接続」と、遠隔地から社内のPCにアクセスできる「常駐接続」、さらにはWeb会議機能も備えています。このシンプルで低価格なツールは、全国に2,500社以上の企業に導入されており、多様なビジネスシーンで活用されています。
オーシャンブリッジについて
オーシャンブリッジは、海外の優れたソフトウェアを日本市場に導入することを使命とし、独自のマーケティングおよび技術サポートで業界をリードしています。顧客には、各種ウェブアプリケーションやアクセスセキュリティツールなど、幅広い製品が提供されています。
詳細は
ISL Online公式サイトをご覧ください。新しい機能が追加された『ISL Online』で、リモートワークをさらに快適に実現しましょう。