冬限定「炭火ショコラがけサンド」、新たな魅力で登場！

冬の味覚、炭火ショコラの魅力

バターシリアルスイーツ専門店「シュガーバターの木」が、冬の大定番でありながら、今年で発売10周年を迎える「炭火ショコラがけサンド」を、2024年12月1日から全国各店で販売開始します。今年のバージョンは特に楽しみな進化を遂げており、ココア生地の中にホワイトショコラをサンドした新しいスタイルで提供されます。

驚きの美味しさ

あなたのチョコレートへの期待を裏切らない、このサンドはただのスイーツではありません。この「炭火ショコラ」は、カカオ豆を炭火で焙煎し、その際に引き出される芳醇な香りと深いコクが特徴です。そして、ココア生地で挟まれたホワイトショコラとのバランスが絶妙。これにより、すっきりとした甘さとミルキーな贅沢感が生まれ、思わずもう一口が欲しくなる美味しさが実現されました。

限定の楽しさ

「炭火ショコラがけサンド」は冬のシーズン限定商品で、2025年2月中旬ごろまで販売されます。価格は、5個入り928円（本体価格860円）と8個入り1,382円（本体価格1,280円）となっており、どちらも絶品の味わいを手軽に楽しむことができます。

販売店は、東京の大丸、池袋そごう、横浜そごう、そして名古屋、博多を含む全国各地に展開されており、一部姉妹店でも購入可能です。ただし、取り扱い店舗によっては異なる場合がありますので、事前に確認しておくことをお勧めします。

シュガーバターの木の背景

「シュガーバターの木」は、東京を拠点とした洋菓子ブランド「銀のぶどう」を母体に持つ、2010年に設立されたスイーツ専門店です。独自の製法で作られたシリアル生地の上に贅沢にバターをかけることで、新しい美味しさを生み出しました。中でも、最も人気のある「シュガーバターサンドの木」は、季節ごとに変わるバリエーションと共に、多くのファンを魅了し続けています。