AIとオンライン薬局の融合
2026-06-22 11:43:52

最先端AI-OCR技術「薬師丸賢太」と新オンライン服薬指導の連携開始

近年、薬局業務のデジタル化が進み、利便性向上を目指す動きが加速しています。その中で、NeoX株式会社が提供する高精度な処方箋読み取りAI-OCRサービス「薬師丸賢太」と、MICINのオンライン服薬指導サービス「クロンお薬サポート」が連携し、この度、千葉県を拠点とする「くすりの福太郎」での運用が開始されることとなりました。この連携により、医療機関や患者からの処方箋画像がAI技術を通じて自動的に取り込まれ、薬局スタッフの手間を大幅に削減することが期待されています。

背景と課題


デジタル化が進む中、薬局は新たな課題にも直面しています。多様なデジタルサービスからの処方箋受付は便利な一方で、薬剤師やスタッフにとっては管理作業やデータ変換の手間が増える要因となっています。これまで、処方箋のログインや画像の印刷、スキャンなど作業は、アナログ的な手順を経ていたため、薬局の業務効率は圧迫されていました。

連携の効果


今回の連携により、「クロンお薬サポート」を使用して送られた処方箋画像が、「薬師丸賢太」のAI-OCRによって自動取り込みされるので、これまで必要だった手作業が全て省かれます。その結果、1件あたり約5分かかっていた作業が数秒で完了。これにより、薬剤師はより多くの時間を患者へのサポートに割き、業務を効率化することが可能です。

最初に導入されるのは、くすりの福太郎が展開する32店舗です。2026年6月1日現在、東京23区や千葉北西部、埼玉南東部などに153店舗を構える「くすりの福太郎」は、地域に密着した薬局業務の改善に取り組みます。

もっと知ろう「薬師丸賢太」と「クロンお薬サポート」


「薬師丸賢太」は、全国7,000店舗以上への導入実績を持ち、これまで1億枚以上の処方箋を読み取ってきました。そのAI技術が、薬局の現場でどのように役立てられているのかは特筆に値します。さらに「クロンお薬サポート」は、患者がアプリを通じて簡単にオンラインでの服薬指導や決済が可能で、全国の薬局に約8,000店舗に導入されています。

くすりの福太郎の役割


地域の人々の社会生活を支える「くすりの福太郎」は、デジタル技術を駆使しながら、『美と健康』を提供することを目指しています。1957年に設立されたこの企業は、地域密着型の店舗運営を推進し、顧客サービスの向上を常に追求しています。

これらの新たな技術の導入は、薬局業界にとっても大きな一歩となるでしょう。今後も医療の現場でデジタル化の進展が期待されている中、患者や医療従事者にとって利便性の高いサービスがどのように進化していくかに注目です。


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会社情報

会社名
NeoX株式会社
住所
東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー2F
電話番号
03-6869-8327

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