夏にぴったりの「痛風鍋」が登場!
真夏の暑さが本格化し、冷たいものが恋しくなる季節がやってきました。そんな中、愛知県名古屋市に展開される「毎日!北海道物産展 ネオ炉端 道南農林水産部」から、嬉しいニュースが届きました。本店では、2017年から冬季限定で提供している人気メニュー「痛風鍋」に、ついに夏の特別メニューが登場します。7月16日(水)から提供が始まるのは、冷やし痛風鍋と夏の痛風鍋の2つ。このメニューを待ち望んでいたファンの皆さんにとって、嬉しいニュースとなります。
厳しい夏を乗り越える2種類の痛風鍋
今回の夏季限定メニューには、異なる個性を持つ二つの「痛風鍋」がラインアップされています。
1.
冷やし痛風鍋
こちらは、かき氷や氷の器を使用するという、新たなスタイルの鍋です。牡蠣やいくら、あん肝に加え、ナスやトマト、ズッキーニなどの夏野菜が彩りを添えます。全体を冷たく仕立てた新感覚の一品で、豆乳ベースの胡麻担々ソースで楽しむことができます。この甘さと旨味が癖になる、見た目にも涼やかな一皿です。
2.
夏の痛風鍋
冬の主役であった白子の代わりに、うなぎを使用したこちらの鍋は、豊かな北海道味噌出汁と旨辛スープの2種類のスープが選べます。魚介の旨味が味噌の風味と見事に調和しており、夏にも楽しめる味わいが特徴です。この一皿は、うなぎやサーモン、羅臼いかと、豪華な魚介類が盛り込まれています。
夏季限定の楽しみが盛りだくさん
さらに、「毎日!北海道物産展 ネオ炉端 道南農林水産部」では、夏限定のかき氷食べ放題キャンペーンも開催されます。7月16日(水)から8月末まで、シンプルなかき氷をお好みのシロップで好きなだけ味わえるこのサービスは、夏の暑さをしのぐのにぴったりです。
また、新しいドリンクメニューとして登場する「ハスカップサワー」と「メロンサワー」は、特に夏の暑い日にぴったりの爽やかさを感じさせる一杯に仕上がっています。
食の楽しみを提供する居酒屋
「ネオ炉端 道南農林水産部」は、北海道の海の幸を盛り込んだメニューを取り揃え、多くのファンから支持を得てきました。目の前で新鮮ないくらをかけ続ける「いくらこぼれ飯」や180cmの巨大な刺し盛りなど、他にはない迫力のあるメニュー展開は、食事を楽しむだけでなく、新たな体験を提供します。また、活イカの水槽を設置し、その場で釣ったイカを味わうことができる“活イカ釣り体験”は、特に人気を集めています。
私たちは、料理を提供するだけでなく、お客様に「食で楽しんでもらえる時間」を大切にしています。夏の新メニューの導入により、これからの季節も満ち足りた食の時間を提供することをお約束します。
商品概要
- - 冷やし痛風鍋:牡蠣、あん肝、夏野菜を盛り付け、豆乳ベースの胡麻担々ソースで。
- - 夏の痛風鍋:うなぎを使用し、北海道味噌出汁か旨辛スープから選べる。
- - 価格:各2,490円(税抜)2人前から注文可能。
- - 販売期間:2025年7月16日(水)より夏季限定提供。
- - 提供店舗:愛知県内の全4店舗にて。
ぜひ、今年の夏には「痛風鍋」をお試しに、お近くのネオ炉端へ足を運んでみてください。