高市早苗の新刊「強い国を目指して」の紹介
2023年11月17日に、月刊「正論」から高市早苗氏の新刊『強い国を目指して 高市早苗の戦い』が発行されます。本書は、高市氏が長年にわたり執筆した論考や対談を厳選してまとめたもので、国家安全保障や家族、ジェンダー、さらには歴史認識に着目した多岐にわたるテーマを取り上げています。特に、選択夫婦別姓に関する問題提起は国会でも議論を呼びました。
国家安全保障編
本書の「国家安全保障編」では、高市氏が提唱する「日本を安全で力強い国にする」というビジョンが示されます。特に気になるのは、彼女と櫻井よしこ氏との対談。中国の脅威に対する見解や、核に関する議論が展開されており、現代日本の国防の在り方について深い洞察を与えています。さらに、在外邦人の救出や保護に自衛隊を派遣することの重要性についても触れられています。
家族・ジェンダー編
続く「家族・ジェンダー編」では、夫婦別姓に対する高市氏の強い意見が述べられています。彼女の主張は、夫婦間の絆を損なうことなく、他の選択肢によって幸福な家族の在り方を模索すること。高市氏は、家庭やジェンダー問題についても、多面的に考察を行っており、男らしさや女らしさに関する対談も掲載されています。
政策論考セレクション
本書の最後の「政策論考セレクション」では、高市氏が個人的に考える政策について詳述されています。「従軍慰安婦」や「強制連行」といった歴史認識の問題から、国旗を守るための「国旗損壊罪」についての見解まで、多くの挑戦的なテーマに対して真摯な姿勢が感じられます。また、外国人参政権に対する警鐘も含まれており、日本の未来を見据えた重要なメッセージが込められています。
まとめ
高市早苗氏の政治哲学や考えを知ることができる本書は、政治に関心のある全ての人々にとって必携の一冊です。高市氏の鋭い着眼点や高い視座は、現代の日本が直面している多くの課題を考える上で非常に参考になることでしょう。書店や富士山マガジンサービスを通じて、ぜひ手に取ってみてください。定価は1000円(税込)です。