心を整える茶磨
2022-12-08 00:00:01

新しいスタイルのセルフメンテナンスを提案するCBD入りフレーバーほうじ茶「茶磨」

新しいスタイルのセルフメンテナンスを促す「茶磨」



茶磨(ちゃま)は、心を休ませるためにデザインされた新感覚のマインドフルネスティーです。12月8日に発売されるこのユニークな製品は、禅の思想を基にしたセルフケアを推進しています。日々の忙しい生活に取り込むことで、一杯のお茶がもたらすリトリート効果を体験できます。

日本の誇るほうじ茶とフレーバー達


本場静岡県産の香り豊かなほうじ茶を基にした「茶磨」は、爽やかな「オレンジ」、芳醇な「ベルガモット」、癒しの「ラベンダー」の3つのフレーバーを展開しています。これにCBD(カンナビジオール)が調和しており、いつものティータイムが一瞬のリラクゼーションタイムに変わります。

フレーバーの詳細


  • - 暁光(ぎょうこう):オレンジ×ほうじ茶(CBD15mg)
価格:¥2,600(6包入り)
1日の始まりにぴったりな一杯。香ばしいほうじ茶の風味とオレンジのフレッシュ感が絶妙に融合し、穏やかな気持ちにさせてくれます。

  • - 白中(はくちゅう):ベルガモット×ほうじ茶(CBD10mg)
価格:¥2,500(6包入り)
ちょっとした休息を挟む際におすすめ。アールグレイを思わせるベルガモットの優しい香りが特徴で、リフレッシュ効果を期待できます。

  • - 夢寐(むび):ラベンダー×ほうじ茶(CBD20mg)
価格:¥2,700(6包入り)
就寝前のリラックスタイムには最適。ラベンダーの贅沢な香りとともにコクのあるほうじ茶が心地よく、深い安らぎをもたらします。

生産に関わる製茶の技術


「茶磨」は、静岡にある老舗製茶会社『中根製茶』の協力を得て、じっくりと1年半かけて開発されました。お茶の美味しさを重視し、香ばしいほうじ茶にクロモジを取り入れることで、より深みのある風味を引き出しています。この徹底したこだわりが、「茶磨」を特別な存在にしています。

セルフメンテナンスのスイッチに


「茶磨」はただのお茶ではありません。禅語にある『喫茶去』の精神を体現し、リラックスや集中のための新たな習慣を提供します。忙しい現代社会の中で、心を落ち着かせるためのツールとしてぜひ活用してみてください。一杯のお茶がもたらす小さな発見と安心感は、きっとあなたの日常に新しい彩りを加えてくれることでしょう。

今までのほうじ茶のイメージを覆す「茶磨」を、一度はお試しください。あなたの心と体に、きっと新しい体験が訪れます。

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連絡先


永楽合同会社
所在地:東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル2F
お問合せ先:contact@eiraku-chama.com
茶磨公式サイト

会社情報

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永楽合同会社
住所
東京都新宿区西新宿3-3-13西新宿水間ビル2F
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