小田急エージェンシーと内閣府が共創する地域活性化企画
株式会社小田急エージェンシーが、内閣府が推進する「地方創生SDGs」とのコラボレーションにより、地域の魅力を伝える新プロジェクト「ヒトと地域をつなぐアクション」を発表しました。この取り組みは、地域に興味を持ってもらうことを目的にしており、特に都市部の住民が地域の魅力に触れるきっかけをつくることを重視しています。
地域の魅力を発信
このプロジェクトは、同社が運営するコミュニティWEBメディア「CHAKKA」を基盤にしています。地域に「火を灯す」というコンセプトのもと、地域活性化に取り組むさまざまな活動を記事として発信していきます。記事を通じて生活者は地域の魅力や課題に気づくことができ、そこから新たな関係が生まれることを期待しています。
本企画のスタートにあたり、具体的な取り組みも発表されました。
a.
コラボ連載: CHAKKA編集部が現地取材を行い、各地域で進行中の取り組みや魅力を記事にまとめます。2026年1月には長崎県波佐見町の取り組みが公開され、その後2月には町田市や岩手県陸前高田市も取り上げられます。
b.
地域着火店: 生活者が地域の特産物や魅力に直接触れることができるPOPUPイベントが、海老名駅で開催されます。このイベントでは、地域を代表する人々や商品を直接体験することができ、地域とのつながりが生まれることを目指しています。
c.
メディアでの発信: 小田急線のメディアを利用して、地域の取り組みやイベント情報を広め、生活者の興味を引きつける試みも進められます。
地方創生SDGsの意義
内閣府が推進する地方創生SDGsは、経済・社会・環境の三側面での持続的な成長を目指すもので、地域の自律的な循環を促進することが狙いです。小田急エージェンシーのこのプロジェクトにより、「消費型関係人口」と「生産型関係人口」の双方が育成され、地域に対する理解が深まることが期待されます。
持続可能な未来に向けて
小田急エージェンシーは、2019年から続けている関係人口の研究を元に、本企画を立ち上げました。この研究では、地域との新しい関係を築くためのアイデアを提供し、地域活性化に貢献する活動を支援することを目指しています。また、このプロジェクトを通じて得られた結果を基に、今後の施策も進化させていく計画です。
こうした取り組みを通じて、日本各地の魅力を再発見し、その魅力を多くの人々と共有することが求められています。関係人口の新たな形を創造する試みに、私たちも注目です。
もっと詳しい情報は、
CHAKKA公式サイトをご確認ください。