富士急行株式会社(本社:山梨県富士吉田市)は、1926年の創業から100年を迎えるにあたり、山梨本社の内装を全面的にリニューアルし、2026年4月から新たにオフィスとして稼働を開始します。特に注目なのは、2023年5月7日に開設された展示エリア「Fujikyu Time Travel」です。このエリアでは、富士急グループの歴史やビジョンを体感できるよう工夫されています。
新オフィスの特長
1階フロアに位置する「Fujikyu Time Travel」は、富士急行の100年の歴史を物語る貴重な展示が揃っています。壁面の年表をたどり、ジェットコースターの実物車両やバスガイドの制服、ヘッドマークコレクションなどを通じて、運輸や観光の発展を学ぶことができます。このスペースは社員や関係者、訪問者にとって、地域の歴史や企業文化に触れる貴重な場となります。
「Fujikyu Time Travel」だけではなく、新オフィス全体が社員同士の交流を促進するための工夫が凝らされています。2階と3階はフリーアドレスのワークスペースとして改装されており、社員が自由に席を選び、コミュニケーションを図ることが可能です。この新しい働き方は、クリエイティブなアイデアが生まれる環境を提供しています。
富士急行は、創業以来、レジャーやサービス業、運輸業など多様な事業を展開し、地域と共生してきました。この新しいオフィスと展示エリア「Fujikyu Time Travel」は、過去の成果を振り返り、未来への新しい一歩を踏み出すための重要な拠点となることでしょう。自社の歴史を知り、地域と共に成長していく姿勢を、今後も大切にしていくことが期待されます。