Anyflow 『Startup JAPAN 2025』出展
2025-05-02 12:04:52

Anyflowが『Startup JAPAN 2025』に出展しAPI連携の魅力を伝える

Anyflow株式会社が『Startup JAPAN 2025』に出展



2025年5月8日(木)から9日(金)にかけて、東京ビッグサイトで行われる『Startup JAPAN 2025』に、Anyflow株式会社が出展することが決定しました。東京の港区に本社を構えるこの企業は、API連携プラットフォームの提供を通じて、ビジネスシーンでの業務効率向上に貢献しています。

展示ブースの内容


Anyflowのブースでは、同社の提供する多様なAPI連携サービスについて、担当者がわかりやすく解説を行います。特に、API連携やデータ連携に興味がある方、自社の業務効率が上がらず悩んでいる方、クラウドサービスと基幹システムの連携に困難を感じている方には、非常に有用な情報が得られることでしょう。また、自社開発のクラウドサービスの連携機能を強化したいと考えている企業にも役立つ内容がそろっています。

開催概要


今回のイベントは、東京ビッグサイト南展示棟にてリアル開催されます。イベントの日程は、2025年5月8日から5月9日、時間は10:00から17:00までを予定。受付は9:30から開始され、参加は事前登録制となっています。Anyflowのブース番号は「6-13」ですので、興味のある方はぜひ訪れてみてください。

Anyflow Embedの魅力


特に注目したいのが、Anyflowが提供している「Anyflow Embed」というAPI連携プラットフォームです。このプラットフォームを使用することで、自社のプロダクトと外部SaaSとのAPI連携が最短1週間で実現可能になります。ノーコードエディターやSDKを駆使することで、構築のスピードが大幅に向上し、さらに自社プロダクトの競争力を高めることができるのです。

Anyflow Embedは、連携先SaaSのAPIのアップデートにも適応しており、エンドユーザー管理機能なども備えています。これにより、自社でのメンテナンスコストを抑えつつ、常に最新のサービスを提供することが可能となります。業務効率が求められる現代において、API連携の重要性はますます高まっています。

企業概要


Anyflow株式会社は、2016年2月に設立されました。代表取締役CEOの坂本蓮氏が率いるこの企業は、API連携を通じて様々なビジネス課題を解決することを目指しています。最新の情報は公式ウェブサイト(Anyflow公式サイト)からも確認できます。

採用情報


また、Anyflowでは現在、積極的に新しい人材を募集中です。APIインフラの構築に関わりたい方は、ぜひエントリーを検討してみてください。詳細は、採用情報ページにアクセスしてご確認いただけます。

まとめ


今回の『Startup JAPAN 2025』への出展は、Anyflowにとってビジネスチャンスを広げる良い機会となるでしょう。API連携の進化とともに、業務の効率化を目指す企業にとって、重要な学びの場となること間違いなしです。参加する方々は、ぜひブースに足を運んで、直接担当者から詳しい話を聞くことをお勧めします。


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会社情報

会社名
Anyflow株式会社
住所
東京都千代田区神田神保町2-14-11朝日神保町プラザ 6F
電話番号

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