朝日工業社が新たな経営計画を策定
株式会社朝日工業社(本社:東京都港区)は、2026年度から2029年度にかけての新たな中期経営計画「飛躍への基盤構築~Foundation for Takeoff~」を策定しました。この計画は、2050年を見据えた長期ビジョン「ASAHI-VISION 2050」の初回アップデートとして位置付けられており、企業の持続可能な成長を目指すものです。
基本方針と戦略
本中期経営計画では、全てのステークホルダーと共に「ワクワクする未来をカタチに」というスローガンを掲げ、次の3つのアクションと8つの具体的な取り組みをもとに、企業戦略を進めることを目指します。
1.
ステークホルダーとの共創
2.
効率的な資本運用
3.
持続可能な環境経営
企業は、経営課題の解決を通じて、確固たる成長基盤を築くことに注力していきます。
経営指標と資本政策
新たな経営計画のもと、2030年度には以下の数値目標を達成することを目指します:
- - 連結売上高:1,250億円
- - 連結営業利益:135億円
- - ROE:15%以上
- - CO2排出削減:Scope1+2で55%削減、Scope3で23%削減
- - 資産最適化:政策保有株式の比率を20%未満に縮減
- - 成長投資:240億円
- - 株主還元:配当性向40%以上またはDOE6%以上の安定的な還元
持続的な成長に向けた施策
朝日工業社は、未来の成長を見越して投資を優先しながらも、株主還元にも力を入れる考えを示しており、企業価値の最大化を目指しています。
詳細な情報については、
こちらからご覧ください。
株式会社朝日工業社の概要
朝日工業社は1925年に創立され、「空気・水・熱の科学に基づく高度な技術によって最適空間を創造する」ことを掲げてきました。設備工事事業および機器製造販売事業を展開し、工場や研究所、データセンターといった多様な施設において、快適な環境を提供するための空調および衛生設備の設計・施工を行っています。さらに、半導体や液晶装置メーカーに向けた精密環境制御機器の開発設計や、印刷機・塗工機に設置されるドライヤ装置の製造・販売も行い、「快適環境」の創造に尽力しています。
今後も全てのステークホルダーに向けた「ワクワク」をもたらす企業としての成長に期待が寄せられます。