うめきたスローブランチ
2017-03-07 11:10:39

梅田で楽しむ屋外マルシェ「うめきたスローブランチ」が開催!

梅田の心で楽しむ「うめきたスローブランチ」



2023年3月25日(土)と26日(日)、大阪梅田の中心地で開催される屋外マルシェ「うめきたスローブランチ」が、市民や観光客を待っています。昼間のイベントは、料理や雑貨を楽しむ素晴らしい機会を提供します。このイベントは、料理界の革新やハンドメイドの魅力を引き出す空間であり、来場者の五感を刺激すること間違いなしです。

多彩な出展者の紹介



「うめきたスローブランチ」では、パンや焼き菓子、イタリアン、カンボジア料理など、さまざまな料理が楽しめるキッチンカーが40以上集結します。中でも、丸亀製麺を運営するトリドールグループが手掛ける食材通販会社「株式会社バルーン」が選び抜いたストーリー性のある食材に注目です。また、大阪・玉造の「れもん商店」が提供する世界各国から仕入れた食品や調味料も多彩に取り揃えており、話題の炊飯器で炊いたごはんも特別に楽しめるのがほかの屋外マルシェとは一線を画すポイントです。

さらに、イベントの楽しさは食事だけではありません。ハンドメイド作家によるブースも見逃せません。彼らは自身の作品、アイデア、写真、作り方などを共有し、交流を楽しむことができます。特に、人気のアプリ「Craful」から提供されるレジンクラフトのスターターキットがイベント特別価格で販売されるため、訪れるお客様は新たな趣味に挑戦する良い機会となることでしょう。

便利な注文システム



当日はお客様に快適に過ごしていただくために、コーヒーやワインなどの注文がスマートフォンアプリを使って簡単に行える仕組みが導入されます。これにより、列に並ぶ必要がなく、スムーズに飲食を楽しむことができるため、時間を有効に使えます。さらに、このアプリでは出店者やアーティストについての情報も手に入り、より深い楽しみ方が可能です。

イベントに込められた思い



「うめきたスローブランチ」の背後には、固定店舗でのビジネスの限界を克服し、新しい形のコミュニティの創出を目指す思いがあります。賃料が高い人気のエリアでは、店舗を持つことが難しくなっていますが、移動販売の仕組みを通じて小規模ビジネスの立ち上げをサポートし、美味しいものや新しい出会いが生まれる場を提供しようとしています。大道具や電気、水道、アプリによる注文システムを通じて、クリエイターが気軽に参加できる環境を整え、地域経済にも寄与することを目指しています。

まとめ



「うめきたスローブランチ」は、日常の喧騒から離れ、食やアートに触れ合う最高の機会です。特別な料理と手作りの雑貨が共存するこのマルシェで、特別なひとときを過ごしませんか。詳細はイベントサイトをチェックし、皆さまのご来場を心よりお待ちしています。

イベントサイトはこちら

会社情報

会社名
株式会社Andeco
住所
大阪市中央区南本町2-1-11ライラック南本町ビル 3F
電話番号
06-6459-7762

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