地震予知と異常気象をテーマにした国際ワークショップ開催
一般社団法人QuakeInsight Tokyo(QIT)は、地震前兆現象の研究を通じて短期地震予知の実現を目指しています。2025年7月に設立された本法人は、関東圏を中心に電波・電磁気観測を施した多様な観測ネットワークを構築し、観測活動を進めています。
現在、QITは長年の研究成果に基づき、地震が発生する約1週間前に予知を行うための実証実験を推進しています。このような短期地震予知の情報配信により、住民への事前対策を促進することが期待されています。近年では、地震発生後に揺れの到達を知らせる緊急地震速報の仕組みが一般的ですが、QITが提唱する予知システムはその一歩先を行くものです。これにより、より効果的な防災・減災策が講じられることでしょう。
この度、QITの設立1周年を記念して、電気通信大学の地球環境研究ステーションと協力し、国際ワークショップを開催することとなりました。このワークショップでは、国内外から集まった研究者たちが最新の研究成果を発表し、議論を交わすことで、自然災害に対する社会のレジリエンスを高めることを目指します。
本イベントは、一般の方々にも開放されており、参加費は無料ですが事前登録が必要です。参加希望者は、以下のリンクから登録できます。
開催概要
- - 会議名: International Workshop on Advancing Disaster Resilience through Radio Observations
- - 日時: 2026年11月12日(木)~13日(金)
- - 会場: 電気通信大学 UECアライアンスセンター 100周年記念ホール(東京都調布市)
アクセスリンク
- - 主催: 一般社団法人 QuakeInsight Tokyo、電気通信大学 地球環境研究ステーション
- - 参加費: 無料(事前登録制)
懇親会: 11月12日(木)18:00~20:00(参加費5,000円、講演者無料)
参加登録:
登録リンク
プログラム:
プログラムリンク
ワークショップチェア
- - 早川 正士(QIT代表理事/電気通信大学 名誉教授)
- - 芳原 容英(電気通信大学 教授)
お問い合わせ先
一般社団法人 QuakeInsight Tokyo
東京都調布市小島町1-1-1
UECアライアンスセンター501室
お問い合わせリンク
このワークショップは、地震に関する最新の知見を集める場として、さまざまな視点からの貴重な意見交換が期待されています。参加をご希望の方は、ぜひお早めに登録をお済ませください。