2026年の世界で最も賞賛される企業ランキング発表!
グローバルな組織コンサルティングファームであるコーン・フェリー(NYSE:KFY)の日本代表、滝波純一氏が率いるチームが、著名な米ビジネス誌FORTUNEと共同で実施した調査の結果、2026年の『世界で最も賞賛される企業』が発表されました。この調査は28年目を迎え、業界内の経営陣が他の企業を評価する360度の調査と言われています。全業界のトップ50企業の中で、アップルが19年連続で1位に輝きました。さらに、日本からはトヨタ自動車が23位(前年25位)にランクインしています。
2026年全業界トップ50の概要
以下は、2026年の全業界トップ50企業の一覧です(順位に見られる傾向にも注目です):
1. Apple
2. Microsoft
3. Amazon.com
4. Nvidia
5. JPMorgan Chase
6. Berkshire Hathaway
7. Costco Wholesale
8. Alphabet
9. Walmart
10. American Express
11. Delta Air Lines
12. Netflix
13. Coca-Cola
14. Marriott International
15. Walt Disney
16. Goldman Sachs Group
17. Eli Lilly
18. FedEx
19. Procter & Gamble
20. Salesforce
21. Home Depot
22. BlackRock
23. Toyota Motor
23. Singapore Airlines
25. Nike
26. BMW
27. USAA
28. Starbucks
29. Johnson & Johnson
30. Morgan Stanley
31. Bank of America
31. IBM
33. Accenture
34. Caterpillar
35. Visa
36. Taiwan Semiconductor
37. Samsung Electronics
38. ServiceNow
39. Danaher
40. Mastercard
41. L'Oréal
42. Lowe's Companies, Inc.
43. UPS
44. GE Aerospace
45. Airbus
46. Pfizer
47. Lockheed Martin
48. Advanced Micro Devices (AMD)
49. Workday
50. Publix Super Markets
このランキングの注目すべき点は、AI関連企業の存在感が増していることや、女性CEOが率いる企業が35社も含まれていることです。
調査担当者のコメント
コーン・フェリーのシニアクライアントパートナーであるマーク・ロイヤル氏は、「『世界で最も賞賛される企業』が示しているのは、レジリエンスは受け身ではなく、自ら設計するものであるということです。これらの企業は単年度の業績にとどまらず、長期的に信頼と信用を保持する能力を持っており、混乱の時代にあっても成果を収めつつ未来に自信を持って備えています」と述べています。
一方、コーン・フェリーの組織コンサルティング部門のグローバルリーダーであるローラ・マンソン・スミス氏は、「企業の評判は内部から築かれるべきです。財務業績は賞賛への入り口かもしれませんが、その状態を維持するのは人と文化です。良い戦略、リーダーシップ、企業文化を整合させることで優れた人材を引き付け、信頼を育て、エンゲージされたチームが持続的な成果を上げる環境を作り出すことが必要です」とコメントしています。
調査の背景と方法
この調査は1997年から毎年実施され、著名企業の経営者や業界アナリストが他社の経営能力を評価する形式で行われます。FORTUNE 1000およびGlobal 500企業、そして米国以外の主要企業を対象とし、約15,000人の経営幹部がアンケートに参加します。評価の基準には、才能の維持能力、経営陣の質、社会的責任、革新性、製品やサービスの品質など多岐にわたる項目が含まれています。
評価は0〜10のスコアで行われ、それに基づき各企業のスコアが算出され、上位半分の企業が「最も賞賛される企業」とされます。
参考リンク
詳細な業界ランキングや評価基準については、
コーン・フェリーの公式ウェブサイトをご覧ください。また、FORTUNE誌の公式サイトでも詳細情報が掲載されています。
コーン・フェリーは、組織設計の支援や人材育成のコンサルティングを提供するグローバルな企業です。彼らはクライアントの成長を支援するだけでなく、社会全体の信頼性の向上にも貢献している重要な存在です。