アートホテル大阪ベイタワーが贈る新たな万博応援グルメを紹介！

アートホテル大阪ベイタワーから新しい万博応援グルメが登場！

アートホテル大阪ベイタワーは、地元の魅力を最大限に引き出す新たなグルメイベントを開催します。2025年の大阪万博を見据えたこの取り組みは、「わくわく！はふはふ！こてこて！大阪万博応援グルメがここに集結！」というテーマのもと、大阪の食文化を存分に味わえるメニューを提供するものです。

万博連動の特別メニュー

第二弾では、音楽やアートの女神「SARAS」の名前が冠された2つのレストランシェフが、地元食材を駆使し、大阪の伝統的な味をインスパイアした創作料理を考案しました。この機会を通じて、国内外から集まる多くの観光客に大阪の味を知ってもらうことを目指しています。

SARAS DELICATESSEN - テイクアウト限定

- ぎゅぎゅ～まるでアート！大阪寿司9種盛り合わせ～（￥2,000）

色とりどりの寿司で大阪の味を楽しむことができる、見た目も美しい一品です。9種類の寿司ネタと共に、特殊なシャリが用意されています。

- しみしみ～ソースしみしみ、なにわポークの厚切りカツサンド～（￥1,500）

大阪産なにわポークを使ったカツサンド、ソースをたっぷり絡めたサクサクのトンカツが特徴です。

- ころころ～たこ焼きみたいなシュークリーム～（￥650）

一見たこ焼きのようですが、実は甘いシュークリーム。ユニークな形状でデザートとして楽しめます。

SARAS CAFE ＆ BRASSERIE - イートイン限定

- うまうま～河内鴨と椎茸のラグーソースパスタ～（￥2,800）

河内鴨を使った深い味わいのラグーソースがパスタと絶妙に絡みます。

- こてこて～ハンバーグと牛すじカレーソースのナポリタンスパゲッティプレート～（￥2,600）

大阪の郷土料理をアレンジしたカレーソースが、ハンバーグとナポリタンの組み合わせを引き立てます。

予約と販売情報

この特別メニューの予約受付は2025年3月12日より開始し、販売は2025年4月13日から10月13日まで行われます。営業時間は店舗によって異なるため、事前に確認するのがおすすめです。

ホテルへのアクセスも便利で、弁天町駅から直結。観光ついでに、大阪の美味しい料理を楽しむこともできます。

アートホテル大阪ベイタワーの概要

このホテルは、2018年にリブランドオープンし、51階建ての高層ホテルとして、458室を完備しています。また、食事やさまざまなイベントに対応できる設備も充実しています。特に、SARAS CAFE & BRASSERIEやデリカテッセンでは独自の食体験を重視したメニューが揃っており、訪れる人々にとって楽しみの一つとなっています。

大阪万博を控え、地域活性化につながる取り組みとして、ぜひこの機会にアートホテル大阪ベイタワーを訪れ、「大阪の味」を堪能してみてはいかがでしょうか。