リーガロイヤルホテル広島、新たな美味の探求
広島市中区基町に位置するリーガロイヤルホテル広島では、シェフ渡部玲が監修した特別メニューが登場しています。33階の「レストラン シャンボール」にて、2026年6月16日から8月16日までの特別コースが提供され、食材の選び方から調理法に至るまで、シェフがこだわりを持って手掛けています。
シェフ渡部の冒険
渡部シェフは大阪出身ですが、シェフとしてのキャリアを積む中で、日本全国の優れた食材を探し求め、特に広島の風土と文化に目を向けてきました。彼は、大阪・関西万博において料理長を務め、多彩な国の要人をもてなす機会もありました。この経験を活かし、農家や生産者と直接対話を重ねることで、厳選された地元の食材を選び抜く姿勢が、今回のコースにも表れています。
限定コースのメニュー内容
ランチ限定のコース「Prisme(プリズム)」では、地元広島産の食材がふんだんに取り入れられています。その中でも特に注目すべきは、しっとりと焼き上げられた“東広島こい地鶏”のロティ。トウモロコシのコンポジションとの調和が深まるこの一皿は、シェフの繊細な火入れ技術が光ります。地鶏のジューシーさとトウモロコシの甘みが絶妙にコラボレーションされています。
チョイスメニューとして用意される「横島ファーム“うつみ潮風豚”の肩ロース肉のグリル」も見逃せません。この豚肉は、脂の甘みと肉質のジューシーさを兼ね備え、シェフが調整した丁寧な火入れによってその魅力が最大限に引き出されています。海の旨味を感じられる海苔ソースが添えられており、生産者の想いが込められています。
ディナーも充実の内容
ディナーコース「Inachevé(イナシュヴェ)」では、広島名物のあなご飯をフレンチスタイルにアレンジした「宮島ビールの生地で仕上げた穴子のベニエ 香り舞茸のリゾット」など、シェフの独自の技術とセンスが冴え渡ります。このコースは、各皿が物語を語るように味わい、食感、温度のコントラストを楽しめる構成になっています。
おもてなしの心
シェフ渡部は、料理を通じて「命」や「つながり」を表現することを心掛けています。そのため、食材一つひとつに自らの思いを載せ、広島の風土とともに育んできた味を提供したいと考えています。特に、広島の自然環境から受けたインスピレーションを大切にし、地域に根ざした料理を追求しています。
リーガロイヤルホテル広島の魅力
リーガロイヤルホテルは、1955年に広島県初のホテルとして開業し、以来数多くの賓客を迎えてきました。原爆ドームや宮島といった世界遺産を望む立地にあり、緑豊かな環境でのおもてなしは一味違った体験を提供します。
予約と営業時間
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場所: 33階 レストラン シャンボール
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期間: 2026年6月16日~8月16日
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営業時間: 11:30~14:30 / 17:30~21:00
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料金: Prisme(12,000円〜)、Inachevé(21,500円〜)
渡部シェフ自らの手で織りなされる特別な料理の数々を、ぜひご堪能ください。