白鶴酒造のクラフトジンが受賞
最近開催された「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)2026」で、白鶴酒造が手掛ける二つのクラフトジンが金賞を獲得しました。受賞したのは「Lab. SeeD(ラボ シード) GIN_01」と「KOBE HERBAL GIN 白風(コウベ ハーバル ジン シラカゼ) #02」です。また、「KOBE HERBAL GIN 白風 #01」も銅賞を受賞しています。これらのジンは、それぞれ神戸の風景や文化を表現したユニークな味わいが特徴です。
神戸の情景を形にしたクラフトジン
特に注目を浴びた「Lab. SeeD GIN_01」は、神戸に根ざした独自の概念から生まれました。このジンは、研究室での小さなアイデアが具現化され、神戸の街並みに溢れる異国情緒とモダンさを感じることができます。具体的には、神戸で生産されたコーヒーをボタニカルとして使用し、香ばしい麦やカカオ、そして深煎りコーヒーの香りが印象的です。このジンは、甘苦いコーヒーキャンディやチョコレートの風味が広がり、まるでデザートを楽しんでいるかのような感覚をもたらします。
特産素材にこだわった味わい
もう一つの受賞作、「KOBE HERBAL GIN 白風」は、神戸市特産のボタニカルを使った製品です。このジンは、ジュニパーベリーに加えて、カルダモンやコリアンダー、さらには新鮮なハーブの香りをまとっています。ライトで優しい口当たりが特徴で、果実の甘みと酸味、心地よい苦みが見事にバランスを取りながら広がります。また、クラシカルな構成と安定したフィニッシュを提供し、飲む人を飽きさせない魅力を秘めています。
銅賞受賞の「白風 #01」
「KOBE HERBAL GIN 白風 #01」は、甘い焼き菓子やバターを思わせる香りが徐々に溶け込み、ハーブや柑橘が絡み合った独特な風味を展開します。穏やかで繊細なフローラルのニュアンスも感じられ、深い味わいが楽しめる一品です。このジンは、心地よい余韻があり、リラックスしたい一時にピッタリです。
TWSCとは?
「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション」は、世界中のウイスキーやスピリッツを評価するための品評会であり、アジア最大級の出品数を誇ります。このコンペティションでは、アロマ、フレーバー、バランス、フィニッシュといった観点から各製品が評価され、金賞、銀賞、銅賞が決定されます。そんな厳しい審査基準をクリアして受賞した白鶴酒造のクラフトジンは、他のブランドと一線を画す存在となっています。
購入方法
今回受賞したクラフトジンは、数量限定で販売されており、白鶴公式オンラインショップや全国の酒販店で扱っています。「Lab. SeeD GIN_01」は200ml、参考小売価格は1,650円、「KOBE HERBAL GIN 白風 #02」は700ml、参考小売価格は4,290円。また、銅賞受賞の「白風 #01」も同様の700ml、4,290円で販売されています。興味のある方は、ぜひお早めにチェックしてみてください。
お問い合わせ
詳しい情報については、白鶴酒造株式会社の公式ウェブサイトをご覧ください。さらなる文化の発展を目指し、神戸の魅力を味わえるクラフトジンをぜひお楽しみください。