女性とノンバイナリーの起業家育成プログラム「Waffle Empower Next Program」
特定非営利活動法人Waffleが、女子・ノンバイナリーの大学生と中高生を対象にした起業家育成プログラム「Waffle Empower Next Program」の参加者を募集しています。このプログラムは、AIを利用したアプリやサービスを開発し起業を目指す若者たちに向けた内容で、2026年の8月に3日間の合宿を開始し、その後12月に成果発表を行います。
開催の背景
現在、スタートアップ企業の創業者における女性の比率は1割未満とされ、特に日本ではこの傾向が顕著です。この現状は、技術分野での女性の機会が構造的に不足していることを示しています。また、大学工学部における女子学生の比率もOECD最下位水準の約15%にとどまっています。Waffleは、AI時代において若者が自らのアイデアを具現化し、起業を実現できるポテンシャルを持っていることを伝えたく、本プログラムを企画しました。
プログラム内容
本プログラムでは、AIの力を借りて、参加者が実際にアプリやサービスをゼロから開発し、リリースするプロセスを体験します。これにより、技術的な壁を打破し、起業家精神を育む環境を提供します。さらに、起業家としてのマインドセットを確立し、自らのキャリアを築く力を身につけることが期待されます。プログラム内では、海外の女性起業家を招いたセミナーが開催され、グローバルな視点を養成します。
プログラム概要
- - 対象者: AIを利用したアプリ・サービス開発を目指す女子・ノンバイナリーの大学生・中高生
- - 開催期間: 2026年8月〜12月(合宿は8月7日〜9日、デモデイは12月を予定)
- - 形式: 3日間の集中合宿(東京都内)+ 5ヶ月間の継続支援
- - 参加費: 無料(昼食費など一部実費負担が発生する可能性があります)
- - 申し込みリンク: Waffle Empower Next Program 参加申し込み
本プログラムは、東京都が多様な主体によって展開するスタートアップ支援事業「TOKYO SUTEAM」の一環として実施されます。プログラム中の合宿では、参加者が開発したアプリやサービスを実際にリリースし、ユーザーからのフィードバックを得る体験を提供します。また、最終日には企業や投資家を前にしたピッチコンテストが行われ、参加者は自らの成果を発表します。
合宿終了後は、月次メンタリングを通じて継続的なサポートが行われ、プロダクトの改善やユーザー獲得に向けた支援が行われます。そして、12月には成果発表を行うデモデイが予定されており、多くの関係者の前で自らのプロジェクトを披露する機会が与えられます。
お問い合わせ
取材やプログラムに関するお問い合わせは、
こちらのフォームからお願いします。Waffleは、テクノロジー分野でのジェンダーギャップ解消に向けて、様々なプログラムを展開するNPOです。月1回のキャリア講座や国際的なアプリ開発コンテストへの出場支援など、多岐にわたる努力を通じて、社会の構造を変革していく活動を続けています。
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