スーパーアルプス日野店に「mamaro」導入
2026年1月23日、東京都日野市の「スーパーアルプス日野店」に新たにベビーケアルーム「mamaro」が設置されることが発表されました。この取り組みは、育児中の親たちにとって大きなサポートになることでしょう。
「mamaro」は、Trim株式会社が開発した授乳、離乳食、おむつ替えなどが可能な設置型のベビーケアルームです。2017年のローンチ以降、公共施設や商業施設を中心に導入が進み、2025年には800台の実績を達成しました。これまでの累計利用回数は130万回を超えており、多くの親に利用されています。
mamaroの特徴
「mamaro」は、約1畳のスペースに設置でき、工事も不要で手軽に導入できることが特徴です。施錠可能な個室となっているため、性別を問わず誰でも安心して利用でき、ジェンダー平等な社会を実現するために大きく寄与しています。特に、育児のサポートが必要とされるこの時期において、親たちの安心な育児環境を提供します。
スマート技術との連携
また、「mamaro」はスマートフォンアプリと連動しており、リアルタイムで利用状況を把握できる仕組みも搭載しています。この機能により、育児中の親は安心して利用できるだけでなく、利用者データの取得も可能となります。このデータは、今後の育児支援に役立てられるでしょう。
D&IとSDGsへの貢献
「mamaro」はDiversity & Inclusion(D&I)や持続可能な開発目標(SDGs)の取り組みとしても注目されており、現在、設置の需要が増加しています。個室型のベビーケアルームは、例えば買い物中に赤ちゃんのケアが可能という点から、地域の育児支援に一役買うことが期待されます。
この取り組みは、東京都スマートサービス実装促進プロジェクト「Be Smart Tokyo」の支援を受けており、地域住民のQOL向上を目指しています。プロジェクトは、先端技術を活用した便利で快適な都市作りを促進し、スタートアップと協力することで新しいサービスを提供しています。
企業情報
Trim株式会社は、2015年に設立され、横浜市に本社を構えています。 「mamaro」の他にも多様なサービスを展開しており、育児支援を通じて社会貢献を行っています。一方、スーパーアルプス社は1950年から続く地元企業で、地域への密着したサービスを展開してきました。
この新しい「mamaro」の導入は、育児を行う多くの親にとって非常に大きな助けとなること間違いなしです。今後もこのような取り組みが全国各地に広がっていくことが期待されます。