wedding march
2025-03-26 18:25:21

体験者数4万人以上!「wedding march」全国3都市で開催

体験者数4万人を超える「wedding march」とは



2025年3月20日から23日の4日間にわたり、東京・奈良・新潟で開催された「wedding march - まちを、もっと幸せにしよう。」は、多くの人々に幸せな記憶を提供したイベントです。主催する株式会社ウエディングパークによると、会場には延べ4万人以上が訪れ、結婚式の新たな形を体験しました。

結婚式がもたらす地域の幸せ



「wedding march」はウエディング企業やクリエイター、地域の人々が集結して創り上げられたイベントで、結婚式を通じて地域を幸せにしようというテーマで展開されました。地域資源の活用や食材の地産地消、地域経済の活性化を図ることが目的とされ、参加者には結婚や結婚式に関する“ワクワク”を体感する場となりました。

「祝う、分かち合う、感動する」未来の結婚式をテーマにした本イベントは、「Wedding Park 2100 ミライケッコンシキ構想」の一環として実施され、これまで年1回のペースで成功裏に開催されています。

都市毎の特色豊かなコンテンツ



東京会場では、エバーチェック柄の「ウエディングスカイ」を中心に、ウエディングツリーでの体験や著名シェフによる「婚メシレストラン」が大好評を博しました。ワンハンドやワンプレート形式のオリジナル料理が披露され、参加者はその美味しさを楽しみました。

全国の有名シェフが集結



料理には、進藤佳明氏、桝谷周一郎氏、鎧塚俊彦氏、寺脇加恵氏といった有名なシェフたちが監修したメニューが並び、まるで結婚式のコース料理を楽しむような体験が可能でした。また、各地で展示された婚メシは地域色が強く、参加者に地元の魅力を再発見させてくれるものでした。

参加者の心に響いた体験



参加者からは、「家族で参加でき、結婚に対する前向きな気持ちになれた」「初めて生の新郎新婦を見て感動した」といった感想が寄せられ、多くの人々の心に残る時間となりました。子どもたちもウエディングロードを歩く新郎新婦を見て目を輝かせ、家族みんなが楽しめるイベントでした。

未来に繋がる「wedding march」



すでに2025年のイベントは人気を集め、各地での開催も盛況を迎えました。奈良や新潟でも、伝統を重んじた特色あるイベントが展開され、地域とのつながりがさらに深まる機会となりました。特に新潟では、自慢のスイーツブッフェを楽しみ、ジャズバンドによるスイーツソングを伴った甘い時間が提供され、大人も子どもも楽しめる環境が整えられました。

このイベントは、「結婚を、もっと幸せにしよう」という理念を体現したものであり、ウエディングパークは今後も結婚という新たな幸せを創造するための活動を続けていく予定です。

結論



「wedding march」は単なるイベントではなく、結婚式を通した地域活性化の象徴といえるでしょう。概念を超え、参加者が共同で体験し分かち合うことで、さらなる幸せの創出が期待されているのです。これからの活動にも注目です。


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会社情報

会社名
株式会社ウエディングパーク
住所
東京都港区南青山3-11-13新青山東急ビル 6F
電話番号

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