文具女子博pop-up in広島2025：シヤチハタが魅せる文具の新たな魅力

文具女子博pop-up in広島2025がやってくる！

今年も広島で開催される「文具女子博pop-up in広島2025」には、文具メーカーのシヤチハタが参加します。このイベントは、文具の魅力を直に感じ、購入できる日本最大級の文具祭典であり、2025年10月31日から11月4日までの5日間にわたって、そごう広島店9階の特設会場で行われます。

文具女子博は2017年に東京からスタートし、便利で魅力的な文具を体験できる貴重な機会です。今年のテーマは「どきどき！ネオ文具シティ」。広島初出店の20社を迎え、昨年よりもさらにパワーアップした形で来場者をお迎えします。特に、シヤチハタのブースでは、注目の商品が目白押しです。

シヤチハタの新商品が登場！

シヤチハタブースでは、文具女子博2025限定商品として、特別なコラボ商品が販売されます。中でも「OSMO（オスモ）」とのコラボスタンプであるRiraRiraはんこ®の広島バージョンは、観光名所などをモチーフにした新デザインが特徴。もみじ饅頭や宮島の鹿を象徴した4種類のスタンプがラインナップされています。

さらに、好評のスタンプアート用スタンプパッド「いろもよう」から、新たに「いろもようわらべ紙箱セット」が登場！このセットは、お好みの6色を選んでオリジナルボックスに入れてもらえる数量限定の特別商品です。オリジナルボックスの新デザインは、張子人形の犬張子をモチーフにしたものなど、シヤチハタの創業100周年を記念したものがあります。

リリースされたばかりの「わたしのいろ」の第四弾製品「わたしのいろ-とくべつなときのきおく-」は、誕生日やクリスマス、バレンタインなど特別な瞬間を大切にするためのカラフルな朱肉です。全5種類が揃い、どれもインクが美しく発色します。

多彩な商品ラインナップ

その他にも、シヤチハタの商品は多岐にわたります。例えば、1925年の創業当時をイメージした「いろもよう1925」など、懐かしさと新しさを兼ね備えたスタンプ台が好評です。色は墨色、臙脂色、藤紫色の全3色から選ぶことができます。

イベントでは、同時に数多くのメーカーや作家と直接交流できるチャンスも用意されています。商品の誕生秘話や製作エピソードを聞きながら、文具との新たな出会いを楽しむことができるでしょう。