茨城県の新たなビジネス拠点、ホテルルートイン下妻がオープン
2025年9月10日(水)、茨城県下妻市に、ルートインジャパン株式会社が運営する「ホテルルートイン下妻」が新たに開業しました。これは、茨城県内では13号店目のルートインホテルであり、ビジネス利用や観光に非常に便利なロケーションを誇ります。
便利なアクセスと立地
ホテルは関東鉄道常総線の下妻駅から約4分、首都圏中央連絡自動車道の常総ICからは約20分の距離に位置しています。この立地は、周囲に9つの工業団地があり、ビジネスの拠点として非常に注目されています。また、関東最古の八幡宮として有名な「大宝八幡宮」も近く、観光用途にも最適な位置にあります。筑波サーキットも車で20分圏内にあり、レジャーの目的地としても利用可能です。
快適な宿泊環境
ホテルルートイン下妻は、197室の客室を抱え、277名の宿泊が可能です。施設は鉄筋コンクリート造の地上10階建てで、快適さと安全性を兼ね備えています。また、自慢の光明石人工温泉「旅人の湯」があり、男女別の大浴場が営業しています。入浴は15:00から翌2:00、そして翌日の5:00から10:00まで利用可能です。
多彩な食事とサービス
朝食には「Restaurant NAGOMI(なごみ)」が利用でき、毎朝6:30から9:00まで美味しいバイキング形式の朝食が提供されます。ディナーも同レストランで18:00から22:00まで利用でき、62席の広々としたスペースでお食事を楽しむことができます。ただし、日曜と祝日は定休日となっています。
さらに、宿泊者へのお得な公式アプリクーポンも登場。新規オープンを記念して、宿泊代が1,000円割引になるクーポンや、今治タオルハンカチを先着500名にプレゼントする特典があります。これらはルートインホテルズの公式アプリを通じて入手可能で、一度インストールして会員登録をすれば手に入れることができます。
備考
ルートインホテルズはさまざまなライフシーンに応じた4つのブランド、すなわち「ホテルルートイン」「ルートイングランティア」「グランヴィリオホテル」「アークホテル」を展開しています。それぞれのブランドが、ビジネス、観光、レジャー、イベントなど多岐にわたるニーズに対応しています。詳細は
ルートインホテルズ公式サイトをチェックしてください。
この機会にぜひ、下妻市の新しいホテルでの滞在を検討してみてはいかがでしょうか。快適な宿泊が皆様をお待ちしております。