金沢工業大学の新教育プログラムが実現する学びの場
石川県野々市市に位置する金沢工業大学(以下、金沢工大)が、2026年2月21日(土)に新たな教育イベント『本のトビラ。自分に出会う新しいアプローチ』を開催します。このイベントは、同大学が新たに導入した教養教育プログラム「金沢工大ミライバ」に基づくもので、履修生25名が主導となり、来場者とともに学びの体験を共有します。会場は学びの杜ののいちカレード(野々市市)で、一般の方々も無料で参加可能です。
イベントの詳細
このイベントは、学生たちが自らの学びを発展させ、ダイナミックな体験型コンテンツを提供します。具体的なプログラム内容としては、個性あふれるしおり作りや、お話の視点を変える編集ラボ、本の背後に隠れたメッセージを探る「表紙探偵」など多彩な企画が用意されています。来場者は、自身の読書体験を豊かにする手助けを受けることができます。
プログラムの一部
- - しおり作り: 自分だけのオリジナルしおりを作り、読書の楽しさを倍増させます。
- - おはなし編集ラボ: 本を主人公の視点で再考し、新しい発見を楽しみます。
- - 本おみくじ: あなたにぴったりの本を占う、ちょっとしたエンターテインメント。
- - スイミーの仲間を作ろう: チームでの協力を楽しむ体験です。
- - 表紙探偵: 本の表紙から内容を推測し、深い読みを楽しむクイズ形式。
プロジェクト・ベースド・リベラルアーツⅠとは
「金沢工大ミライバ」は、博物館や美術館を活用した新しい教育アプローチで、感性や直観を育むことを目的としています。学生たちは、石川県内の多様なミュージアムを訪れ、展示や地域文化との対話を通じて、さまざまな気づきを得てきました。このプログラムでは、具体的な体験を通じて、リベラルアーツを導入し、地域全体を学びの場として捉え直しています。
VUCA時代の教育
VUCA時代、つまり不確実性や複雑性が支配する現代において、金沢工大の教育プログラムは感性的思考や他者との共創を重視しています。このような学びを通じて、未来の技術者や研究者に必要とされる文理融合の「アート型問題解決力」の育成を目指しています。
共に学ぶ場
本イベントは、学生だけでなく地域の人々とも学びを深める貴重な機会であり、互いに新たな発見をする場となります。金沢工大学は、これらの取り組みを通じて、異なる価値観に対する理解と共創の文化を促進しています。
お問い合わせ
興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
ミライバ事務局
TEL:072-294-6719
E-mail:
[email protected]