東京のプレミアムキヨスクで人気沸騰！新感覚の日本茶飲料「遥香」の魅力

日本茶の新しい楽しみ方を提供する、株式会社ジャテックスの「遥香（はるか）」が、東京のプレミアムキヨスクで話題を集めています。この商品は、厳選された茶葉を使用し、完全無添加で仕上げられた本格的な日本茶飲料であり、東京駅で非常に人気を博しています。

プレミアムキヨスクとは？

プレミアムキヨスクは2014年12月に設立され、主に東海道新幹線を利用するお客様に向けて、従来のキヨスクとは一線を画した上質な商品のラインナップを提供しています。その目的は、旅の途中でより快適で特別な時間を過ごしてもらうことです。

「遥香」のこだわり

「遥香」は、2015年3月6日から東京店で販売が開始された新商品です。その魅力は、なんといっても厳選された茶葉を使用した、完全無添加の本格的な日本茶の味わいです。抹茶と玉露をベースにしたこの飲料は、いつでもどこでも気軽に楽しむことができます。特に、新幹線の車内ではその特別感が味わえます。

この飲料のユニークな点は、飲む瞬間にキャップをひねって振ることでお茶が入る仕組みになっているところです。これにより、飲み手自身が淹れたてのお茶を楽しむことができるのです。また、専用のグラスが付いているため、風味や香りをしっかりと堪能できます。

売上No.1の快挙

注目すべき成果は、導入から1ヶ月の間に全54アイテムのアルコールを含むドリンク飲料の中で、売上金額ランキングで1位を獲得したことです。この成功は、曖昧な先入観にとらわれず、品質にこだわった商品の魅力が広く受け入れられた証と言えるでしょう。さらに、「遥香」は全国の百貨店でも販売されており、その人気は広がりを見せています。