ベースフードがプロテニスプレイヤー住澤大輔選手と契約し栄養支援を強化！

ベースフードが住澤大輔選手とサプライヤー契約を締結

スマートフードの完全栄養食で知られるベースフード株式会社が、プロテニスプレイヤーの住澤大輔選手とのサプライヤー契約を結びました。この契約は、同社が提供する栄養サポートを通じて、選手の健康管理とパフォーマンス向上を目指す「BASE UP SPORTS PROJECT」に基づくものです。

「BASE UP SPORTS PROJECT」の実施

ベースフードは、健康的な暮らしとスポーツパフォーマンスの向上に寄与することを目的として「BASE UP PROJECT」を展開しており、その一環として「BASE UP SPORTS PROJECT」を進めています。このプロジェクトでは、栄養に基づいたサポートを通じて心身の健康を促進していこうとしています。住澤選手がこのプロジェクトに賛同したことで、契約が実現し、今後の展開に期待が寄せられています。

住澤選手は、「自分のレベルをさらに上げていくために、栄養管理が重要だと感じていた」とし、ベースフードが提供する完全栄養食を取り入れることで、海外遠征や試合中の栄養不安が解消されるとコメントしています。選手としての成長と共に、多くの人々に元気とパワーを届けていく意気込みを見せています。

住澤大輔選手のプロフィール

住澤選手は神奈川県出身のプロテニスプレイヤーで、5歳からテニスを始めました。これまでのキャリアの中で、U13日本代表、U18全日本Jr複優勝、全豪オープンJr出場などの実績を持ち、2016年にプロ転向。2022年にはマレーシア国際大会で単複優勝を果たし、2023年には全日本選手権でベスト8に進出しています。これらの成果は、彼が日本のテニスクラブを拠点に国際大会で戦っている証です。

フードテクノロジーの進化

ベースフードが製造する「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3をバランスよく摂取できる完全栄養食。全粒粉や大豆、チアシードなど自然由来の原材料を使用し、独自の製法で栄養バランスと美味しさを実現しています。2017年の発売以降、累計販売数は2億袋を超え、多くの支持を得ていることからも、その人気がうかがえます。

プロジェクトの展望

ベースフードは、今後も住澤選手との活動を通して食の重要性を広め、スポーツ選手や一般の人々に向けて完全栄養食の普及に努めていく考えです。サプライヤー契約を通じて提供される「BASE FOOD」シリーズは、選手のパフォーマンスアップに貢献すると共に、一般の人々にも栄養の大切さを再認識してもらうきっかけになるでしょう。

ベースフードは、「明日の笑顔を皆さんと共に」することをテーマに、スポーツ、音楽、芸術といった多様な分野で活動を行っています。住澤選手との今後の協力関係を楽しみにしながら、プロジェクトの成功を見守っていきたいと思います。