株式会社きもとが半導体産業を支える技術を展示予定
株式会社きもとは、創業70年を迎える製造業のリーダーとして、2026年6月10日から12日まで東京ビッグサイトで開催される「SEMISOL 2026 半導体後工程技術&ソリューション展」に出展します。この展示会では、半導体製造に関連した最新の技術と製品を紹介し、業界パートナーや関係者との連携を深めることを目指しています。
KIMOTOのブース情報
きもとのブースは西3ホールのE-02に設置されており、来場者には同社の高耐熱工程用粘着フィルム「Prosave™ GFシリーズ」と、有機溶剤を使用しないサンドブラストフィルムを展示します。これらの製品は、半導体製造において不可欠な工程材料としての役割を果たし、高い性能を誇ります。
Prosave™ GFシリーズ
Prosave™ GFシリーズは、ポリイミドフィルムを基盤とした高耐熱工程用粘着フィルムです。このフィルムは、半導体後工程、特にチップ実装工程やリフロー工程での使用を想定して設計されています。以下の特長があります:
- - 優れた耐熱性:高温環境でも安定した性能を発揮。
- - 糊残りしにくい剥離性:フィルムの剥離後の残留物が少ない。
- - 柔軟に対応できる粘着特性:多様なニーズに対応可能。
- - 工程に合わせたカスタマイズが可能:具体的な工程に応じた仕様変更が可能。
これにより、半導体製造工程で求められる「固定」と「剥離」の両方を実現し、お客様のニーズに応える材料として提案されます。
サンドブラストフィルム
さらに、きもとが提供するサンドブラストフィルムも展示されます。このフィルムは、有機溶剤を使用せず、フィルム表面に微細な凹凸を形成する加工技術を採用しています。この技術により、次のような優れた機能が得られます:
- - 密着性の向上:フィルムと基材の接着力が強化されます。
- - ブロッキング防止:積層時に起こりがちなブロッキングを防ぐ効果があります。
- - 形状転写性の向上:複雑な形状でも高精度に製作可能です。
このような特徴を持つサンドブラストフィルムは、半導体加工における品質の向上に寄与します。
半導体産業を支える技術の提案
株式会社きもとは、長年にわたるコーティング技術や表面加工技術を活かし、半導体製造に特化した工程材料の提供を行っています。展示会では、半導体メーカーや材料メーカー、テープメーカーなど、さまざまな業界の専門家に向けて、自社の機能性フィルムと表面加工技術を紹介します。
展示会を通じて、参加者との情報交換を促進し、新たな課題やニーズを見つけ出す機会となることを期待しています。これにより、半導体産業全体の発展に寄与します。
展示会の概要
- - 展示会名:SEMISOL 2026 半導体後工程技術&ソリューション展
- - 会期:2026年6月10日(水)~12日(金)10:00-17:00
- - 会場:東京ビッグサイト西3ホール
- - 主催:株式会社 JTBコミュニケーションデザイン
- - 小間番号:E-02
来場登録は公式ウェブサイトから可能です。気になる方はぜひチェックしてみてください。
会社概要
- - 会社名:株式会社きもと
- - 証券コード:7908(東京証券取引所スタンダード市場上場)
- - 所在地:三重県いなべ市北勢町京ヶ野新田450
- - 代表者:代表取締役社長 小林正一
- - 創業:1949年(昭和24年)4月11日
- - 設立:1952年(昭和27年)7月2日
KIMOTOの詳細情報や最新の製品は、公式ウェブサイトでご確認いただけます。