リトルヘルプ・エージェンシー合同会社、日本初のHubSpot認定アプリパートナーに
リトルヘルプ・エージェンシー合同会社が日本初のHubSpot認定アプリパートナーとして認定されました。これは、顧客のフィードバックを反映し続けていることが求められる厳しい基準をクリアした結果です。
HubSpotとリトルヘルプの連携
リトルヘルプは2019年4月からHubSpot社のアプリパートナーとして、同社のクラウド型CRMプラットフォーム「HubSpot」とLINE株式会社が提供する「LINE公式アカウント」を連携するソフトウェア「LINE OA by Little Help」を展開しています。このソフトウェアは日本国内に留まらず、世界中の100以上のHubSpotポータルで利用されており、多くの企業のビジネス成長を後押ししています。
認定の背景とサービス
HubSpotは、アプリマーケットプレイスに掲載されたアプリの顧客体験を基に、実際に優れたアプリのみを認定します。今回認定を受けた「LINE OA by Little Help」は、HubSpotのマーケティング、セールス、カスタマーサービスといった機能とシームレスに連携し、顧客とのコミュニケーションを促進します。
主な機能には以下が含まれます:
- - LINE友だちの顧客管理(CRM)
- - LINEメッセージの配信
- - 流入経路分析
- - スマートリッチメニュー
- - プログラム可能なチャットボット
- - 分析レポート
- - 1:1チャット
- - モバイルチャットアプリ
これらの機能によって、企業は顧客との関係を深め、適切なマーケティング戦略を実行することが可能になります。リトルヘルプは今後も顧客のニーズにフィットした製品を手頃な価格で提供し続け、ビジネス成長を支援することを目指しています。
HubSpotについて
HubSpotは、「Help millions of organizations grow better」というミッションのもと、クラウド型CRMプラットフォームを提供している企業です。相手から価値を引き出す以前に、まずは価値を提供する「インバウンド」の思想を提唱し、顧客との信頼関係構築をサポートしています。HubSpotの各ツールは、企業が顧客との関係を強化しながら成長していくための強力な支援を行っています。
詳細な情報は、
HubSpotの公式サイトで確認できます。
リトルヘルプ・エージェンシーの概要
東京を拠点に置くリトルヘルプ・エージェンシー合同会社は、企業と顧客の心を繋ぐテクノロジーを駆使したソフトウェア開発を行っており、マーケティング活動の支援を専門としています。詳細は、
リトルヘルプの公式サイトをご覧ください。
リトルヘルプの台頭により、日本のビジネス界においてもCRMプラットフォームの利用がさらに加速することが期待されます。